「Mzone」がIEEE802.11a/gへの対応を開始

» 2006年01月23日 17時28分 公開
[園部修,ITmedia]

 NTTドコモは、全国912カ所(うち東京都内は616カ所)で展開している公衆無線LANサービス「Mzone」で、IEEE802.11aおよび802.11gへの対応を進める。まずは2月1日から、屋内を中心に、東京23区内の28カ所と神奈川県平塚市内の2カ所でサービスを開始すると発表した。

 従来Mzoneでは、2.4GHz帯を使う最大通信速度11MbpsのIEEE802.11bのみ提供していた。今後は最大54Mbpsでの通信ができる5GHz帯の802.11aおよび2.4GHz帯の802.11gに対応するスポットを順次拡大していく。今後追加される802.11aおよび802.11g対応エリアの情報については、「Mzoneエリア検索」において提供する。

 なお、802.11aのアクセスポイントは、現在J52(従来の802.11a)という日本独自の周波数を用いるものと、W52およびW53(新802.11a)という国外でも利用されている周波数を用いるものが存在するが、MzoneではW52とW53をサポートする。

 Mzoneの利用料は、月額1575円もしくは日額525円で、高速化に伴う料金の値上げなどはない。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月25日 更新
  1. ダイソーで550円の「マグネット式ノートパソコン用スマートフォンホルダー」は磁力も強くて優秀だった (2026年05月23日)
  2. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  3. 「手書き」より「キーボード」を望む子供たち スマホ・PCが変えた文字入力の歴史と、今こそ見直したい手書きの価値 (2026年05月24日)
  4. なぜ? 「Rakuten WiFi Pocket 5G」販売再開も、Rakuten Linkは利用できず 理由を楽天モバイルに聞いた (2026年05月23日)
  5. あの“ロボットマラソン”でHONORが優勝していた スマホ技術を応用した「Robot Phone」から家庭用ロボット実現へ、AI戦略の全貌 (2026年05月24日)
  6. あなどれないワークマンの“小物” 手頃で機能性に優れているのが決め手か (2026年05月23日)
  7. ソニー、AIカメラアシスタントが売りのXperia 1 VIIIを発表――公式Xアカウントはなぜ大炎上したのか (2026年05月24日)
  8. ドコモが「5G SA」を5月27日から“いったん”無料化 今後の有料化にも含みを残す (2026年05月21日)
  9. 【ワークマン】2500円の「ベーシックアンカーリュック」 多様なシーンで使える容量24Lの収納力 (2026年05月24日)
  10. MOFTのApple Watch向けシリコンバンドが15%オフ 無段階調節できる両面マグネット式 (2026年05月23日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年