写真で見る、4Gバイトウォークマン携帯「W950」 :3GSM World Congress 2006:

» 2006年02月15日 01時45分 公開
[後藤祥子,ITmedia]

 英Sony Ericssonが3GSM World Congressで発表したウォークマン携帯「W950」(2月14日の記事参照)は、スリムなストレート型端末。どんな音楽機能を搭載しているのかを写真で見ていこう。

W950はUMTS/GSMのデュアルネットワーク端末で、OSはSymbian v9.1とUIQ 3.0。ディスプレイはタッチパネル対応

薄型ボディの中に4Gバイトメモリ

 W950の大きな特徴は、薄さ約15ミリのスリムなボディの中に4Gバイトの大容量メモリを備えている点だ。4GバイトメモリはHDDではなくフラッシュメモリを採用。HDDのように端末自体に耐衝撃性を確保するための機構が必要ないことも、端末の薄型化に一役買っている。

 ダイヤルキー部分も突起のないものを採用。出っ張りのないフラットなボディへのこだわりが見て取れる。

カメラは非搭載。底面にあるオレンジ色の3つの穴はスピーカー


キーは突起がなくフラット。感圧式ではなく、押し込むとクリック感があるものだ

 BluetoothはA2DP(Advanced Audio Distribution Profile)とAVRCP(Audio/Video Remote Control Profile)の2つのプロファイルを搭載しており、同じプロファイルを持つヘッドフォンなどのAV機器と接続することでワイヤレスで音楽を楽しめる。Sony Ericssonでは、W950の発売に先駆けて、純正のBluetooth対応イヤフォンをリリースする予定だ。

純正のBluetooth対応イヤフォン


端末の側面。タップのほかにジョグでの操作も可能

イコライザーやプレイリストも充実

 音楽機能は、気分や目的に合った曲を選びやすいよう工夫されている。プレーヤー画面はグラフィカルで直観的なインタフェース。音楽は、アーティストやアルバム、全曲の一覧から選択できるほか、「うれしい」「悲しい」といった気分からも選べる。

 プレイリストは、「よく再生する曲」「最近再生した曲」など5種類から選択可能。イコライザーも10種用意されるなど、音楽プレーヤーに迫る充実した機能が備わっている。

左からプレーヤー画面、プレイリスト、イコライザー、アルバム選択画面。プレーヤーの右下にある5色の丸は「ムード」。あらかじめ、付属の転送ソフトで“悲しいときはこの曲、うれしいときはこの曲”などと設定しておけば、気分に合わせた音楽を楽しめるようになるという


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