F902iSでナップスターの音楽配信サービスが利用可能に

» 2006年05月30日 14時33分 公開
[吉岡綾乃,ITmedia]

 タワーレコードグループのナップスタージャパンが2006年秋から開始する定額制音楽配信サービスで、ドコモの「F902iS」(5月12日の記事参照)が対応することが明らかになった。

 ナップスタージャパンは、タワーレコードが米Napsterと共同で設立した会社。当初は2006年春にサービス開始を目指していたが、半年遅れて秋からスタートすることが決まった(5月29日の記事参照)。サービス開始時には洋楽/邦楽をあわせ150万曲以上が利用できる見込みだ。

 毎月一定金額を支払うと提供される楽曲がすべて楽しめる定額制サービスと、曲・アルバムごとに楽曲を購入できるサービスの両方が予定されている。定額制サービスには、PCでのみ楽しめる「Napster Basic」と、ポータブルオーディオに楽曲を転送できる「Napster To GO」の2種類がある。Napster To Goではポータブルオーディオへの楽曲転送にWindows Media Player 10を使い、現在携帯電話では唯一対応機種として名前が挙がっているのがF902iSだ。F902iSはWindows Media Audio(WMA)に対応しており、Windows Media Player 10を使って楽曲の送受信を行う。

 ドコモ広報部では「F902iSはWMA対応で提供することは決まっているが、ナップスタージャパンのサービスに対応できるかどうか、現状では未定」と話している。

 なお、米NapsterではNapster Basicを月額9.95ドルで、Napster To GOを月額14.95ドルで提供している。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月17日 更新
  1. TBSドラマ「VIVANT」のワンシーンが物議 “microSD変換アダプターの手渡し”シーン問題視か (2026年09月16日)
  2. 出そろった「iPhone 18 Pro」の価格を4キャリアで比較 ソフトバンクが衝撃の安さ、楽天モバイルが異例の施策 (2026年09月13日)
  3. 折りたたみ「iPhone Duo」に、iPhone Proシリーズから乗り換えたら“失う”5つのこと (2026年09月15日)
  4. 実機に触れて「iPhone Duo」を買うと決めた理由 “コンテンツに没頭できる”創意工夫は試す価値あり (2026年09月16日)
  5. 15日配信「iOS 27」の新機能まとめ Siri AIの恩恵を受けられる機種は? 画像編集やSafariにも注目 (2026年09月14日)
  6. 「一瞬の退屈も我慢できない」SNS中毒“ドパガキ”ってなんだ? その心理と、日本以外の状況 (2026年09月15日)
  7. 「iPhone 18 Pro」の写真にサムスン電子カナダ法人公式がコメント 「本物のスマートフォンが必要なら……」 (2026年09月16日)
  8. 「iPhone 18 Pro」は何が進化した? 「iPhone 17/17 Pro」とスペックを比較 全て20万円超えの価格が悩ましい (2026年09月10日)
  9. 「iPhone 18 Proシリーズ/Duo」を買いますか? ITmedia Mobile編集部員の場合 (2026年09月16日)
  10. ドコモ、2027年度中に「5Gエリア=SA対応エリア」目指す 品質1位にこだわらず“体感品質”の向上を重視 (2026年09月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー