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» 2007年01月16日 22時58分 公開

写真で解説する「D800iDS」 (2/3)

[遠藤学,ITmedia]

3key mode、6key mode、10key mode──ニーズに合わせて選べる3つの操作モード

 D800iDSの特徴のひとつに、使い方に合わせて選べる3つの操作モードがある。タッチパネルディスプレイ上に表示されるキーが最大3つとシンプルな「3key mode」、よく使う6つキーを集約した「6key mode」、従来の端末と同様の操作が可能な「10key mode」がそれだ。各モードの切り替え時には端末の再起動が必要だ。

 タッチパネルとなり大きく変わったのが表現方法。3key mode、6key modeでは、メインディスプレイではなく、タッチパネル上に次の操作が表示される。電話をかけたいのか? メールをしたいのか? 電話をかけるならば電話帳から選ぶのか? それとも着信/送信履歴から選ぶのか? 次のアクションがすべてタッチパネル上に表示されるので、説明書いらずの直感的操作が行える。

photophotophoto 3key modeのメインメニューは電話/メール/カメラが表示された画面(左)となるが、クリアキーを押すことで、テレビ電話/マナー/設定が表示されたサブメニュー(中央)や最大3人まで登録できる直デンメニュー(右)に切り替えられる

photophotophoto 例えば3key modeでメールをする場合、まず「見る」のか「書く」のかを選ぶことになる。ここで見るを選ぶと、次に「受信メール」か「送信メール」かの選択画面が表れる。受信メールを選べば受信メールの選択画面となり、送信メールを選ぶと、「送信済メール」「未送信メール」のどちらを見るのかが問われる。この間、メインディスプレイはいっさい見る必要がない。タッチパネルを見て該当する項目に触る──直感的な操作を行えるため、携帯に不慣れな人でも戸惑うことなく操作できるはずだ

photophotophoto 6key modeには、電話/メール/iモード/iアプリ/ツール/設定が画面表示されたスタンダードなメニュー(左)のほかに、ツール重視型の15キーメニュー(中央)とiモード重視型の15キーメニューが用意されている。3key modeと同様に、クリアキーを押すことで、最大6人まで登録可能な直デンメニュー(右)に切り替えることもできる

photophotophoto 従来のキー操作と同じ感覚で操作できるのが10key modeだ。画面上部にある十字キーを押せば、Dシリーズではおなじみのスピードセレクターをタッチパネル上に再現したモード(左)になり、タッチパネル版スピードセレクターモード時に画面下部にある10キーを押せば、10キーモード(中央)へと切り替わる。D800iDSのスピードセレクターは、回すというよりはタッチパネル上に円を描くという感覚に近い。なお、十字キーと10キーを組み合わせたオールキーモード(右)に変更することも可能だが、この場合は、メニュー画面の「タッチパネル/モード」から「タッチパネルキーレイアウト設定」を選び「オールキーモード」を選択する必要がある

photophotophoto 10key modeでのみ使える機能として、待受画面上にカレンダーや直近の予定を表示できる「待受カスタマイズ」機能がある。タッチパネルであることを除けば、10key modeは従来の三菱端末とほぼ同じ使いこなしが可能だ

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