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» 2007年10月10日 18時05分 公開

ドコモ、韓国のIT/モバイル分野ベンチャーファンドに17億円出資

NTTドコモは韓KTFと共同で、韓国内のモバイル、IT分野ベンチャーを投資対象とするファンドへの出資を行うと発表。出資額は日本円で約17億円。

[ITmedia]
photo 出資形態

 NTTドコモは10月10日、韓国通信大手のKT Freetel(KTF)と共同で、韓KTBnetwork(KTB)を投資運用会社とする韓国のモバイル、IT関連分野のベンチャー企業が投資対象のファンド「KTF-DoCoMo Mobile Investment Limited Partnership」に出資することに同意したと発表した。

 同ファンドは同社とKTF間で設立した事業・技術協力委員会における共同事業の一環として実施するものとし、ドコモおよびKTFがそれぞれ45%/135億ウォン(約17億円/2007年9月28日時点、以下同)を出資。2007年11月から韓国のベンチャー企業向け投資活動を開始する。ファンドへの出資を通じ、韓国内の有望モバイル関連ベンチャー企業を発掘し、その技術やサービスを今後の両社のサービスへ活かす目的。

 出資額は合計300億ウォン(約37.8億円)、出資比率はNTTドコモ45%、KTF 45%、KTB 10%。運用期間は6年間で2年間延長可能。対象分野は韓国のモバイル・IT関連分野。

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