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» 2007年10月19日 19時58分 公開

「Advanced/W-ZERO3[es]」が“実質0円”だったらPHS販売ランキング(10月8日〜10月14日)

10月10日に行ったW-VALUE SELECTの割引額改定で、ウィルコム端末の販売状況も少なからず変化が生じた。約2カ月半ぶりに変動したランキングで首位に立った端末は何か。早速今回の順位を見ていこう。

[岩城俊介,ITmedia]
順位 先週順位 メーカー 製品名
1 2 ケーイーエス 9(nine)(WS009KE)
2 1 京セラ WX320K
3 4 東芝 WX320T
4 5 シャープ Advanced/W-ZERO3[es]
5 3 ネットインデックス nico.(WS005IN)
この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。
photo 9(nine)

 ウィルコムの販売ランキングは今回、実に約2カ月半、10週ぶりに順位の変動があった。

 今回の首位はケーイーエス製の「9(nine)」(2006年12月発売)がひさびさに獲得。続いて前回首位の京セラ製「WX320K」、前回4位の東芝製「WX320T」(2007年7月発売)、前回5位のシャープ製スマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」(2007年7月発売)、前回3位のネットインデックス製「nico.」(2006年7月発売)がランクインした。

 10月10日に行ったW-VALUE SELECTの改訂で、少なからず販売状況に影響を及ぼす結果になったのは喜ばしい。今回1位の9(nine)は、W-VALUE SELECTの利用で持ち帰り0円、月々の分割金額1050円(24回)/W-VALUE割引額1050円(最大24回)の「実質0円」端末となっている。

 ただし、改めて改訂割引額を確認すると音声端末のほとんどがW-VALUE SELECT+2年利用で“実質0円”になるようだ。同社の直販サイト「ウィルコムストア」の公示価格では、“実質0円”とならない音声端末は日本無線製の「WX321J」のみとなっている。各機種とも条件はほぼ同じ……と考えると、W-VALUE SELECTの利用率は高まるだろうが、今後の順位の変動はあまりないのかもしれない。ただ、ランクインする機種のうちAdvanced/W-ZERO3[es]だけは例外。これが“実質0円”ならばどうなるだろうと思っていたりする。


 ウィルコムの直販サイト「ウィルコムストア」で公開されている売れ筋ランキング(2007年10月19日現在)は以下の通り。

  • 1位:Advanced/W-ZERO3[es]
  • 2位:WX320K
  • 3位:9(nine)
  • 4位:AX520N
  • 5位:AX420N

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