新規加入から3年間基本料無料──学生向けの「ホワイト学割」、ソフトバンクが発表

» 2008年01月21日 17時15分 公開
[園部修,ITmedia]
Photo「ホワイト学割」のロゴマーク

 ソフトバンクモバイルは1月21日、新規加入から3年間、ホワイトプランの基本料金が0円に、パケットし放題の料金が0円〜4410円になる学生向けの新料金プラン「ホワイト学割」を発表した。2月1日から5月31日までの期間限定で販売する。

 ホワイト学割は、「ホワイトプラン」月額基本料0円、「パケットし放題」月額0円〜4410円、「S!ベーシックパック」月額315円、専用ポータルサイト「コンテンツ学割クラブ」の利用をセットにした料金プラン。

 ホワイト学割を利用すれば、ソフトバンク間通話が1時から21時の間無料、ソフトバンク間メール無料といったホワイトプランの特典がS!ベーシックパックの月額315円(新スーパーボーナスで端末を購入した場合は月々の割賦支払金額も加算)で利用できるほか、パケット通信はどれだけ使っても負担が月額4410円、まったく利用しなかった月は負担額がS!ベーシックパックの月額315円のみになるというメリットがある(パケット通信料は0パケットから52500パケットまでが従量課金となる。PCサイトブラウザを使った場合の上限は5985円、PCサイトダイレクトを使った場合の上限は1万290円で従来どおり)。Wホワイトやホワイト家族24との併用も可能だ。

 契約には、契約者または使用者が学生であり、ソフトバンクモバイル指定の必要書類を提出する必要がある(店頭販売の場合は学生自身の来店が必要)。また、申し込みは端末購入を伴うソフトバンク3Gサービスの新規契約時に同時に申し込むことが条件となっている。なお新規加入から3年が経過すると、ホワイト学割は自動的に通常のホワイトプランとパケットし放題になる。

Photo ホワイトプランの基本料金が0円、パケットし放題の定額料が0円〜4410円になる。ただしS!ベーシックパックの月額315円の負担は必要

 ホワイト学割の利用者向けに提供される専用の学生向けポータルサイト「コンテンツ学割クラブ」は、パケット通信料だけで使えるタダデコ、タダコミ、タダゲーム、タダネタ(仮)、タダ本などのコンテンツ約1万2100本以上をそろえるほか、アルバイト情報なども掲載する予定。コンテンツ学割クラブのサービス開始は3月1日から。

※初出時に重要な付帯条件などがいくつか抜けておりました。大変申し訳ございません。お詫びして訂正いたします。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月11日 更新
  1. スマホをタッチせずに改札もレジも通過 日本で広がる「UWBタッチレス決済」最前線 (2026年07月10日)
  2. 「d NEOBANK」は消滅して「ドコモの銀行」に、アプリアイコンも変更 住信SBIネット銀行の商号変更で (2026年07月09日)
  3. 「060」携帯電話番号の提供延期の原因は? 林総務大臣が改めて説明 (2026年07月10日)
  4. 海外限定のシャープスマホ「AQUOS wish5s」を台湾で見た (2026年07月10日)
  5. あなたの顔バレますよ──阪急電鉄が撮影時の注意喚起、理由は鏡面反射? (2026年07月09日)
  6. 新生「ドコモ・フィナンシャルグループ」本格始動 強みのドコモショップを生かし“やさしい金融”を訴求 (2026年07月09日)
  7. 「ドコモの銀行」始動、個人向け銀行サービスを刷新 dカードやマネックス証券の利用で初年度最大4.5%還元も (2026年07月09日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. 20代の筆者が2026年に「カセットウォークマン」へ回帰した理由 タイパ時代にあえて“不便”を選んで発見したこと (2026年07月09日)
  10. どんな車でもエンタメ&ナビ環境を改善できる「オットキャスト ポータブルディスプレイオーディオ OTTOCAST ScreenFlow」がセールで2万4299円に (2026年07月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー