「WX321J」のアップデータ公開、Gmailへのアクセスが可能に

» 2008年02月21日 18時00分 公開
[平賀洋一,ITmedia]
photo 「WX321J」

 日本無線は2月21日、ウィルコム向けストレート端末「WX321J」のファームウェアアップデートソフトを公開した。アップデートの内容は以下の通り。

  • Gmailサーバーへの接続を改善し、Gmailサーバーへのログインが可能に。
  • 電源オフの誤動作防止に対応。電源キーと他のキーが同時に押された場合の電源オフを無効とし、電源キーが押されてから電源オフするまでの時間を約1秒間延長。
  • その他、端末動作の安定性を向上。

 今回のアップデートにより、ファームウェアのバージョンはVer.2.00となる。アップデートは端末単体から可能で、所要時間はソフトのダウンロードに約10〜20秒程度、ファームウェアの書き換えに約10〜25分程度。ダウンロード時の情報料及び通信料は無料だ。

 そのほか、PCと端末をUSB接続してアップデートすることも可能。アップデータは、Windows用(対応OS:Windows 2000/XP/Vista)とMacintosh用(対応OS:MacOS 9.2〜9.2.2/MacOS 10.2〜10.4.1、10.4.3〜10.4.10以降。Classic環境非対応)を用意している。PCからアップデートする場合、ダウンロード時間とは別にWindowsで約10分、MacOS 9で約20分、MacOS 10で約15分の時間が必要となる。

 WX321JなどNetFront製のフルブラウザを搭載したウィルコム端末は、Googleが2007年秋ごろにサーバーの接続設定を変更したことでGmailサービスが利用しにくくなっていた。ウィルコムによると、WX321Jだけでなく他社製のNetFrontブラウザ搭載端末についても今後のアップデートを予定しており、Gmailサーバーへの接続が可能になるという。

関連キーワード

WX321J | ウィルコム | Gmail | サーバ | PHS | W-OAM | フルブラウザ | Google


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月26日 更新
  1. ドコモの「dバリューパス」に月額550円を払って、結局いくら得をするのか? (2026年03月25日)
  2. “見せかけのスマホ性能”が話題 「テスト時だけ本気出す」闇発覚、ベンチマークに意味はない?【訂正】 (2026年03月24日)
  3. 文末の「。」が威圧感を与える? 20代の約半数が気にする“マルハラ”を防ぎ、チャットで好印象を与える3つの工夫 (2026年03月25日)
  4. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  5. Xiaomi 15とOPPO Find X9の画作りを徹底比較 「エモさ」のライカか、「リアリティー」のハッセルブラッドか (2026年03月25日)
  6. iPhoneでもミリ波の恩恵を ソフトバンクが模索する「ミリ波×Wi-Fi」という新解法 (2026年03月25日)
  7. スマートウォッチ「wena」が復活を果たしたワケ ソニーから独立した對馬氏が語るスタートアップの勝算 (2026年03月24日)
  8. 「iOS 26.4」配信開始 「Apple Music」にコンサート検索&オフライン曲認識機能など (2026年03月25日)
  9. ソフトバンクの「Galaxy Z Fold7(256GB)」、MNPで2年間約6万円に 3月27日まで【スマホお得情報】 (2026年03月25日)
  10. スマホOSシェア、iPhoneとAndroidでほぼ半々に 利用機種は「iPhone 16」「AQUOS」が上位 MMD調べ (2026年03月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年