ケータイで親子間コミュニケーション、内容は“予定の確認”が最多

» 2008年06月02日 07時00分 公開
[ITmedia]

 ネプロジャパンとネプロアイティは5月30日、携帯と親子関係に関する調査結果を発表した。調査は4月3日、4日の両日、携帯サイト「ザ★懸賞」上で実施したもので、有効回答数は4818人。

 同調査によれば、携帯電話が普及したことで親子間でのコミュニケーションが増えたと思うかという質問に対して、47%が「どちらともいえない」と回答した。コミュニケーションが増えたという回答は34%、減少と回答したのは5%。なお前回の調査では、増加傾向と回答したのは26%だった。

 親子間のコミュニケーション手段として携帯電話は必要かという質問には、「どちらかといえば必要」が36%、「必要」が16%、「絶対必要」が7%で、必要と感じるユーザーは半数以上にのぼった。

 親子間で送るメールや電話で話す内容は、「外出・帰宅時間等の予定」が46%、「買い物等のお願い」が34%、「現在地について/緊急時・緊急要件のみ」が32%、「食事の有無・注文」が29%となり、前回の調査とあまり変わらなかった。なお前回は「親子間でメールや電話をしない」が33%だったのに対し、今回は10%と減少しており、親子間のコミュニケーションに携帯電話が浸透してきたことがうかがえる。

 「母の日」「父の日」に携帯電話でメッセージを送るかどうかについては、「何もしない」が43%で最多。「メールをする」が9%、「電話する」が7%となった。「携帯電話以外の手段を予定している」は16%。

 親子間でメールや通話をするとき、相手の都合を気にするかどうかは、「少し気にする」が29%、「どちらかといえば気にする」が20%、「とても気にする」が9%となり、気にするユーザーが半数以上となった。

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