ソニエリ、第2四半期業績への懸念を表明――ハイエンド端末への需要減速などで

» 2008年06月28日 08時05分 公開
[ITmedia]

 Sony Ericssonは6月27日、第2四半期(4〜6月期)の業績についての見通しを発表した。売上高および税引き前純利益が、新製品の出荷の遅れと、ミッドレンジ、ハイエンド携帯電話への需要減速の影響を受ける見込みだという。

 現在の見通しでは、第2四半期中の出荷台数は約2400万台、平均販売価格(ASP)は115ユーロ。粗利益率は前年同期の29.6%と前四半期の29.2%のいずれをも下回る見通しで、税引き前の純利益は「おおよそ収支トントン」にとどまりそうだという。同社は、前年同期は3億2700万ユーロ、1〜3月期は1億9300万ユーロの税引き前純利益を計上していた。

 同社の第2四半期決算発表は、7月18日の予定。

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