ケータイキャリアのテレビCM、好感度トップのキャラクターは

» 2008年07月30日 07時00分 公開
[ITmedia]

 アイシェアは7月29日、「携帯キャリアCMに関する意識調査」の結果を発表した。調査は7月15日から同17日まで、同社が提供する無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に行ったもので、有効回答数は370人。

 携帯電話のCMでも最も好感を抱くキャリアを聞いたところ、「ソフトバンクモバイル」が54.1%、「au」が28.9%、「ドコモ」が17.0%と並んだ。

 「CM出演者で最も好感を感じる」のは「カイ君」がトップで40.0%。auの「仲間由紀恵」が16.2%、ソフトバンクモバイルの「上戸彩」が14.3%と続き、そのほかは5.0%未満だった。「カイ君」は、男性が32.7%なのに対し女性は48.3%と半数近くにのぼり、年代別では20代で48.1%、30代で44.0%、40代で31.1%と、若い世代ほど支持率が高かった。

 他方、「仲間由紀恵」は、男女差があまり見られず、年代別では20代が13.0%なのに対し。40代で21.7%と人気が高い。「上戸彩」は、「仲間由紀恵」同様40代で20.8%と支持されているのに加え、女性7.5%に対し、男性で20.4%と男性からの支持も目立ったという。

 「CM出演者で携帯キャリアのイメージとピッタリだと思う」出演者ランキングも好感度とほぼ同じで、1位の「カイ君」は全体では40.5%を獲得しており、特に女性と若い世代に人気が高い。2位の「仲間由紀恵」は17.3%で40代に支持されており、3位の「上戸彩」は15.4%で、男性と30代、40代の割合が高かった。

 「最も携帯を使いこなせていそうなのは誰か?」という問いでは、「上戸彩」が23.5%で、男女別・年代別問わずトップ。第2位は「カイ君」で19.2%。「仲間由紀恵」は5.7%だった。また「一緒に花火大会に行きたいと思うのは誰か?」という質問には、「カイ君」が22.7%と、女性と若い世代の人気を集めてトップに立った。男性と30代、40代に支持された2位の「上戸彩」は20.0%。仲間由紀恵」は13.2%で3位だった。

携帯業界のトレンドを知りたいと思ったら→+D Mobile「業界動向」へ
  • 各キャリアの発表会リポート
  • 国内外の携帯市場動向
  • 通信業界のキーパーソンインタビュー
  • 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数
  • 携帯関連の調査リポート記事

携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます。
今すぐアクセス!


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月28日 更新
  1. 「SuicaでJR東海エリアをまたげない」問題、ついに解消か JR東海社長「勉強している」【訂正】 (2026年09月27日)
  2. 20万円超のXperiaを「買い」に変えた3週間 ソニーが「モニタープログラム」を実施した理由 (2026年09月26日)
  3. ドコモ値上げの背景は? 副社長が語るahamoの競争力と、「楽天モバイル意識」の本音 (2026年09月25日)
  4. なぜドコモはahamoの大幅値上げを避けたのか? 段階制で安くなるケースと「アップセル戦略」の狙い (2026年09月26日)
  5. ドコモが低容量プラン「ドコモ mini2」発表 6GB/12GBの2段階で月額3278円/4598円 (2026年09月25日)
  6. 高額な「iPhone Duo」を横目にどう選ぶ? Androidフォルダブルスマホをお得に買う方法【2026年9月版】 (2026年09月27日)
  7. “iPhone 18難民”の買い替え先は? 最新「iPhone 18 Pro」と型落ち「17/17e/16」から最適解を考える (2026年09月25日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. ソフトバンクとLINEヤフーが「Yahoo!スマホ買取」を始めた理由 スマホ高騰時代に目指す「中古の循環」 (2026年09月28日)
  10. iPhone Duoではなぜか「指紋認証」が復活――カメラのアンダーディスプレイ化でダイナミックアイランドはどうなる? (2026年09月27日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー