「REGZA Tablet」の安心・安全を支えるMcAfee WaveSecure 東芝がマカフィーを選んだ理由とは(2/2 ページ)

» 2011年08月08日 10時00分 公開
[ITmedia]
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極力目立たず、しかししっかり守る点が魅力

―― マカフィーの製品のどのようなところが東芝さんにとって魅力的でしたか?

Photo 「ユーザービリティのよさ」もMcAfee WaveSecureが選ばれた理由の1つだ

櫻井氏 REGZA Tabletで当初無料で利用できるのはWaveSecureですが、McAfee Mobile Securityという、端末のデータ保護やバックアップができるアプリに加えてウイルス/マルウェア対策やフィッシング詐欺対策などができるソリューションが用意されていたことですね。やはりユーザーさんに安心して使っていただくためには、考え得る危険からしっかりと端末やデータを守れることが重要です。しかも極力目立たない形で。その点マカフィーさんの製品は、動作に影響を与えることもなく快適に利用できました。

 ユーザビリティのよさも魅力でした。冒頭にも申し上げたとおりREGZA TabletはPCの知識がない方、初心者の方も利用することを想定していますので、簡単に端末のロックやバックアップができる点は重要です。アプリのユーザーインタフェースも分かりやすく、そうさに迷うことがない点は高く評価しました。

―― なんだかこれ難しそうだな、と思われないものである必要があったわけですね。

櫻井氏 そうですね。REGZA Tabletは家の中で使っていただくのはもちろんですが、外に持ち出して使っていただくこともできます。また家の中にあるさまざまな家電と連携させてコントロールセンターのようになっていく可能性も秘めています。多くの人にタブレット端末の楽しみ方が広がっていく上で、簡単で分かりやすく、目立たないことは重要です。この条件を満たしていたのがマカフィーさんの製品でした。

 製品の使われ方は、当初こちらが予定していたとおりではないことが常です。イノベーターやアーリーアダプターと呼ばれる方達から、一般の人達の間にユーザーのすそ野が広がっていく中で、次の使い方、新しい使い方が生まれ、それに応じた新しいサービスができてくる、という流れが重要です。東芝ではREGZA Tabletでぜひそういう流れを作っていきたいと考えているので、多くの方に簡単に使える必要があります。だから安心は必ず担保しなくてはならないものなのです。REGZAワールドが広がっていくために、影ながら安心・安全を守ってくれるアプリケーションは必要でした。

充実したサポートで製品発売までをフォロー

―― REGZA Tabletの発売までにはマカフィーと緊密に協力し合いながら作業を進める必要があったと思います。マカフィー側のサポート体制はいかがでしたか?

Photo 「ユーザーに快適に使ってもらうためにはセキュリティ対策は必須」と語る櫻井氏

櫻井氏 アプリケーション自体は比較的初期からスムーズに動作していたのですが、1つ大変だったことがあります。それはまだ世の中に出ていないAndroid 3.1に対応していただく必要があったことです。このための対応には苦労していただきました。社内でOSの最新バージョンをビルドしてお貸し出ししたり、評価用の機材をお貸し出しして都度結果をフィードバックしていただいたりしながら、製品版で問題なく動作するようにしていただきました。

 とはいえ、大きなトラブルもなく導入できたのは、やはりマカフィーさんがAndroidでの開発に慣れていらっしゃったからかなと思います。

―― できあがった製品にWaveSecureを入れたときの使用感はどうですか?

櫻井氏 セキュリティ製品はまるで何も入っていないかのような、ユーザーにストレスを感じさせないことが重要だと思いますが、マカフィーさんの製品はその点心配がありません。やはり目立ってはいけない製品なので、この点はすばらしと思います。でもいざというときはしっかり守ってくれる安心感がある。ユーザーさんに不便を強いることなくセキュアな環境がご提供できるのがいいですね。

ユーザーのすそ野を広げるためにも、セキュリティ対策は必須

―― 今後もセキュリティ対策のアプリケーションやサービスは必須だとお考えですか? REGZA Tabletの姉妹製品や後継製品が出てくるときも、やはり何らかのセキュリティソリューションを導入すべきだとお考えですか?

櫻井氏 何らかのセキュリティ対策は、今後も間違いなく必要になると考えています。広がり続けるスマートフォンやタブレット端末の市場を考えると、いずれPCの出荷台数を上回るという話もあります。規模が大きくなれば、狙われやすくなる可能性もあります。もしかしたら、PC以上にセキュリティを意識しないといけなくなるかもしれません。ですのでセキュリティ対策は重視していきます。

 先ほども申し上げたとおり、タブレット端末に高い関心を持っていただいている層には年齢の高い方も多いです。ですから、PCでは当たり前になっているセキュリティに対するリスクに目が行かなかったりすることも考えられます。ですからそこは影ながらカバーしておかなくてはなりません。セキュリティ対策を搭載しない状態で製品を販売するといったことは今後もないと思います。

―― 確かに現在販売されているPCには、ほぼ何らかの形でセキュリティ対策ソフトが導入されています。それと同じようになっていくということですね。

櫻井氏 そうですね。特にREGZA Tabletのようなタブレット端末の場合、PCとは違って「なくしちゃったんですけど」というサポートへの問い合わせも予想されます。便利ですから、旅行などにも持って行く可能性が高い。そうなるとPCよりも紛失や盗難の危険性が高くなるからです。こういう場合にも、WaveSecureを利用していただいていれば、大切なデータは取り戻すことができます。

 東芝の思いとしては、最初はWaveSecureだけのご提供ですが、最終的にはMobile Securityをご利用いただきたいです。マルウェア対策やフィッシング詐欺対策もあるので、さまざまな危険から守られることになります。

―― 最後にREGZA Tabletの購入を検討されている方にメッセージをお願いします。

Photo

櫻井氏 REGZA Tabletは、「これを使ってとにかく何かやってみよう」という方にとっては楽しみの可能性が広がるデバイスです。どう使うかはユーザーさんに決めていただくことだと思っているので、まずは手に取ってじっくりいじっていただきたいですね。そうするうちに、REGZA Tabletのことが分かってきて、オプションの便利さや新たな発見が出てくると思います。

 まずはユーザーさんに市場を作っていただきたいと思っています。そのときに、セキュリティなどに気を取られることなく、安全な環境で使っていただけるよう、マカフィーさんのWaveSecureを利用できるようにしてあります。安心して存分にタブレットの世界を堪能していただきたいと思います。

―― どうもありがとうございました。



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提供:マカフィー株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2011年9月7日

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