今、いる場所で地震が起きたらどうなるかが分かる――iPhoneアプリ「もしゆれ」

» 2012年08月03日 20時03分 公開
[ITmedia]
Photo アプリの確認フロー

 防災科学技術研究所が、iPhoneアプリ「もしゆれ」(もしもいまここで大地震の揺れに見舞われたらワタシはどうなる?)を公開した。App Storeから無料でダウンロードできる。

 今いる場所で地震が起きた場合に、その場所で起こりうる災害の種類を利用者の顔写真と合成された形で表示するアプリ。GPSで取得した位置情報を、地震ハザードステーションが提供する「確率論的地震動予測地図」「表層地盤情報」などと照らし合わせ、建物倒壊や家具倒壊、津波、液状化など17種の中から起こりうる被害を結果として表示する。

 結果画面には、今いる場所が30年以内に深度6以上の揺れに見舞われる確率や、「建物倒壊」「液状化」「土砂災害」の3項目を5段階で判定した結果も表示される。

 アプリを開発した防災科学技術研究所は、このアプリを提供することで、利用者が地震を直近の自分のこととして捉え行動できるようになることを期待するとしている。

Photo 今いる場所の危険度が分かる
photo もしゆれ もしもいまここで大地震の揺れに見舞われたらワタシはどうなる?

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