5.2インチフルHD+3020mAhバッテリーの“フルセグ”スマホ――「ARROWS NX F-06E」:カメラは16.3M

» 2013年05月15日 11時45分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 富士通製の「ARROWS NX F-06E」は、NTTドコモ2013年夏モデルのスマホで最も大きな5.2インチのフルHD(1080×1920ピクセル)表示液晶ディスプレイに、1.7GHz駆動のクアッドコアプロセッサー「APQ8064T」(Qualcomm製)を採用したハイスペックなモデル。OSにはAndroid 4.2を搭載した。

photophoto 「ARROWS NX F-06E」

 ソフトバンクモバイル向けの「ARROWS A 202F」と同様に、地上波デジタル放送のフルセグ受信に対応するだけでなく、NOTTVにも対応。5インチのARROWS Aより大きなディスプレイで高精細なマルチメディアコンテンツを視聴できる。また、目の疲労につながる「ブルーライト」を30%カットするブルーライトカット機能も搭載した。

 さまざまなセンサーを駆使する富士通独自の「ヒューマンセントリックエンジン」により使い勝手も向上。また「NX!エコ」でスマホの使用状況を細かく制御し、ユーザーが操作しない時間のバッテリー消費を抑制。省電力性能も一段と高まった。また3020mAhと大容量のバッテリーを内蔵する点も見逃せない。

 メインカメラに有効約1630万画素CMOSを採用したほか、被写体との距離に応じて光量を自動で調整する「インテリジェントフラッシュ」を搭載するなど、カメラ機能も充実させた。さまざまなコンテンツを保存する内蔵メモリ(ROM)が64Gバイトと大容量なのもポイントの1つ。RAMは2Gバイトを搭載している。

 防水・防塵仕様のボディにはスマート指紋センサーを装備し、プライバシーモードやプライバシービューなどのセキュリティー機能も向上した。そのほか、おサイフケータイ(FeliCa/NFC)、ワンセグ、赤外線通信に対応している。カラーバリエーションはBlackとWhiteの2色を用意した。

「ARROWS NX F-06E」の主な仕様
機種名 ARROWS NX F-06E
OS Android 4.2
プロセッサー APQ8064(1.7GHz クアッドコア)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約70×139×9.9ミリ
重さ 約163グラム
連続通話時間 3G:680分、GSM:720分
連続待受時間 LTE:560時間、3G:560時間、GSM:460時間
バッテリー容量 3020mAh(取り外し不可)
メインカメラ 有効約1620万画素CMOS(AF/手ブレ補正対応)
インカメラ 有効約130万画素CMOS
メモリ ROM:64Gバイト、RAM:2Gバイト
外部メモリ microSDXC(最大64Gバイト)
ディスプレイ 約5.2インチ フルHD(1080×1920ピクセル)表示 TFT液晶 最大1677万色表示
ボディカラー Black、White
主なサービス・機能 Xi(下り100Mbps/上り37.5Mbps)、FOMAハイスピード(下り14Mbps/上り5.7Mbps)、Bluetooth 4.0、Wi-Fiテザリング(最大8台)、おサイフケータイ、ワンセグ、spモード、GSM、エリアメール、ほか
発売予定日 6月中旬

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月27日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 「Galaxy Z Fold8」「iPhone Duo」を“メイン端末”として使う上での課題 縦型コンテンツの最適化をどう進める? (2026年10月26日)
  3. 「iPhone Duo」画面不具合の報告がSNSで話題 店頭デモ機の過酷な使用環境が起因か (2026年10月26日)
  4. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  5. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  6. 20〜30代限定の「ダイナースクラブ ゴールド」登場 スタバやスマホで10倍還元、「食べログプレミアム」が実質無料 (2026年10月26日)
  7. KDDI、子会社モビコムのモンゴルでの火災について事実関係を公表 「法令違反行為を行っていない」 (2026年10月24日)
  8. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  9. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  10. iFixitが「iPhone Duo」を分解 折りたたみスマホで最も修理しやすいが内側画面の修理に課題 (2026年10月26日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー