2700円で各社横並びの音声定額プラン auならではの武器とは?Mobile Weekly Top10

» 2014年07月01日 21時58分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 今回のMobile Weekly Top10は、6月23日から6月29日までのアクセス数を集計した。今週もはじめてのLINE入門がトップで、そのLINEに不正アクセスされた場合の対処法と予防策が2位となった。

 さて先週は、KDDI(au)が新料金プラン「カケホとデジラ」を発表した。2700円で国内通話が定額になるなど、NTTドコモやソフトバンクモバイルの新料金と横並びの内容だ。しかしデータ通信の料金が他社より細かく分かれており、家族間のデータシェアも余った分をプレゼントするという独自の方式を取り入れた。

 しかしauの場合はこうした違いよりも、固定とセットで割り引く「auスマートバリュー」や、「auスマートパス」「au Wallet」などユーザーに“おトク”を感じさせるサービスの存在が大きいだろう。新料金は音声通話の利用が伸びない限りは実質的な値上げとなるため、他社より先行している割引施策やバリューチェーンの提供がauにとって大きな武器となりそうだ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月10日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  3. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  4. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  5. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  6. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  7. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  8. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  9. 東京アプリ、PayPayとWAON POINTをポイント交換先に追加 交換時期は「決まり次第案内」 (2026年02月09日)
  10. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年