格安SIMはどこで買えるの?

» 2016年05月05日 06時00分 公開
[ITmedia]

 格安SIMは、主にオンラインか家電量販店などの店舗で購入できます。それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分に合った方法で購入するといいでしょう。

 オンラインの最大のメリットは、24時間いつでも購入できる点です。自分の都合が良いタイミングで商品を選んで購入できます。店頭で購入しようとすると、営業時間内に行けなかったり、聞きたいことがあっても自分の順番を待ったりしなければならない場合もありますが、オンラインであればこうした煩わしさとは無縁です。

 ただし、疑問点がある場合や、格安SIMについての知識が少ない場合は、店舗よりもやや不利といえます。チャットや電話などで質問をしたりすることはできますが、分からないことがある場合は、直接店員に質問できる店舗のほうが有利でしょう。

ほとんどのMVNOがオンラインサイトで自社のSIMカードを販売している

 店舗での購入の最大の利点は、先述の通り、直接スタッフに疑問を投げかけられる点です。多くの家電量販店では、格安SIMを専門に販売しているコーナーを設けており、店頭スタッフに自分に合ったプランや、おすすめの格安SIMなどについて相談できます。

 また、独自の店舗をオープンするMVNOも増えています。こうした店舗でも、気軽に相談に乗ってもらうことが可能です。初めて格安SIMを購入する人は、店舗で購入したほうが間違いがないでしょう。

家電量販店内の格安SIMコーナー。開通コーナーも併設されており、SIMを申し込んだその日から使用できる

 最近では、家電量販店のほかにスーパーやコンビニでも格安SIMの購入・受け取りができるようになりました。なかでも、全国のイオンで展開する「イオンモバイル」は、2016年2月から新たにMVNOとしての運営を開始。これまでは日本通信やIIJなど、ほかのMVNOの格安SIMを販売していましたが、今後は同社独自のプランを提供します。

 さらに、楽天モバイルではコンビニと連携したサービスを開始。楽天モバイルのオンラインサイトからコンビニ受け取り専用ページにアクセスすると、SIMや端末をローソンやナチュラルローソンの一部店舗を受け取れるようになります。2016年3月現在、このサービスを利用できるのは東京都内の18店舗に限定されていますが、対応店舗は今後拡大していく見込みです。

コンビニ受け取り専用ページからSIMや端末を申し込むと、最速で3時間以内に受け取れる
ローソンに届けられた商品は、24時間受け取りが可能
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