iOS向け「じぶん銀行」アプリがリニューアル、3D TouchやTouch IDに対応

» 2016年06月20日 11時31分 公開
[田中聡,ITmedia]

 じぶん銀行が6月20日、iOS向けの「じぶん銀行」アプリをリニューアルした。

 より直感的に操作できるようデザインを見直したほか、「タイムライン」「サマリー」「マイメニュー」機能を追加し、「3D Touch」「Touch ID」操作にも対応。なお、Android向けアプリも7月中にリニューアルする予定。

 タイムラインでは、ユーザーの取引を時系列に表示し、SNS感覚で取引内容を把握できる。上方向にスワイプすると、さらに過去の取引を表示できる。取引情報の合間には、じぶん銀行を活用するうえでヒントになる提案も表示する。

 サマリーでは、毎月の円普通預金口座の収支・残高の推移や、円・外貨預金の資産内訳をグラフで表示する。

 マイメニューでは、ユーザーのキャッシュカードの画像と、サービスの利用履歴・よく使う機能などを12個まで表示する。

じぶん銀行じぶん銀行 取引内容が時系列で表示される「タイムライン」(写真=左)。キャッシュカードやよく使う機能などを表示する「マイメニュー」(写真=右)

 iPhone 6s/6s Plusで利用できる「3D Touch」にも新たに対応し、じぶん銀行アプリのアイコンを押し込むと、ATMロック、残高照会、振込の操作をホーム画面から行える。

 iOS端末の指紋認証「Touch ID」にも対応し、アプリを起動する際に4桁のパスワードを入力する代わりに、指紋認証を利用できるようになった。

じぶん銀行じぶん銀行 3D Touchでショートカットを呼び出せる(写真=左)。アプリ起動時にTouch IDで認証できる(写真=右)
じぶん銀行じぶん銀行 全般的に画面が見やすくなっている(写真=左)。ATMロックの画面も見やすくなった(写真=右)

 じぶん銀行は、ユーザー1人1人に合わせ、付き合うほどに役立つ銀行に進化することを目指す「じぶん仕様プロジェクト」を進めていく。今回のアプリリニューアルはその第1弾であり、2016年秋頃にはユーザーの関心事に応じて知識を得られるツールやコンテンツの提供、2017年春頃にはユーザーの取引に応じた情報の提供などを予定している。

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