ポケモンに近づける! 「ポケモンGO」に「AR+」登場 iOS 11の「ARKit」を活用

» 2017年12月20日 23時53分 公開
[田中聡,ITmedia]

 Nianticは12月20日、iOS向け「Pokemon GO」に、新機能「AR+」を導入することを発表。iOS 11のiPhone 6s以降で利用できるようになる。

AR+

 AR+は、Appleの「ARKit」を利用したもので、ポケモンGOで野生のポケモンを捕まえる際のAR機能を拡張することで実現。カビゴンが道を通せんぼするなど、ポケモンが現実世界に現れたように見える。もちろん、AR+を利用して写真を撮ることもできる。

AR+AR+ AR+を通して現れるポケモン。大きいポケモンほど、近づくと画面いっぱいに表示される

 AR+利用時は、ポケモンに近づいたり、回り込んだりできるようにもなる。うまく近づいて捕獲すれば、「エキスパートボーナス」として、より多くのXPと「ほしのすな」を入手できる。ただしトレーナーが近づいたことを察知すると、ポケモンは逃げてしまうことがあるので要注意。ポケモンに表示される「!」マークが透明から真っ赤になると、ポケモンは逃げてしまうが、再び草むらから現れることもあるという。

AR+AR+ トレーナーが近づくと、ポケモンのそばにある「!」が赤くなる

 Nianticは今回の新機能について「Pokemon GOのAR機能をより魅力的にするための第一歩であり、将来全てのプレーヤーにとって、より楽しいAR体験を実現することができるでしょう」とコメント。今回はiOSのみの対応だが、Androidへの対応も期待される。

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