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» 2018年08月31日 12時35分 公開

「BlackBerry KEY2」が9月7日に発売 SIMロックなしでauも取り扱い

BlackBerryの最新モデル「BlackBerry KEY2」(TCLコミュニケーション製)が9月7日に発売される。今回はKDDIも取り扱い、SIMロックはかけていない。価格(税込)はシルバーが7万9800円、ブラックが8万9800円。

[田中聡,ITmedia]

 FOXが、BlackBerryの最新モデル「BlackBerry KEY2」(TCLコミュニケーション製)を9月7日に発売、8月31日から先行予約を受け付ける。au直営店、ビックカメラグループ各社のWebサイト、Amazon.co.jp、caseplayで取り扱う。

BlackBerry KEY2 「BlackBerry KEY2」

 カラーはシルバーとブラックの2色で、内蔵ストレージはシルバーが64GB、ブラックが128GB。シルバーにはSIMスロットが2つあり、DSDS(デュアルSIM、デュアルスタンバイ)に対応する(microSDとの併用はできない)。価格(税込)はシルバーが7万9800円、ブラックが8万9800円。

BlackBerry KEY2

 KDDIは「au +1 collection」ブランドの製品として、ブラックのみを取り扱う。au独自のカスタマイズは施しておらず、SIMロックもかけていない。サポートは他の販路で購入した場合と同じくFOXが受け付ける。

BlackBerry KEY2 auオンラインショップの販売ページ

 国内3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の通信に対応しており、日本向けモデルは、LTEのバンド18(KDDI向けの800MHz帯)を独自にサポートしている。キャリアアグリゲーションにも対応しており、2つの周波数帯をまとめる「2CC CA」の場合は下り最大150Mbps、3つの周波数帯をまとめる「3CC CA」の場合は下り最大225Mbps。

 4.5型(1080×1620ピクセル)ディスプレイはタッチパネルに対応しており、その下にQWERTYキーボードを搭載する。QWERTYキーボードは先代の「BlackBerry KEYone」より21.6%大きくなり、よりタッチしやすくなった。右下に搭載した「スピードキー」からは、あらかじめ割り当てたアプリを起動できる。指紋センサーも搭載している。快適に日本語を入力できるよう、入力システムに「iWnn」を採用した。

BlackBerry KEY2

 OSはAndroid 8.1を採用。プロセッサはSnapdragon 660(8コア)、メインメモリは6GB、バッテリー容量は3500mAh。カメラはアウトが1200万画素×2のデュアルカメラで、背景をぼかした人物撮影が可能。インカメラは800万画素。NFCもサポートしている(FeliCaは非対応)。外部接続端子はUSB Type-Cで、Quick Charge 3.0にも対応する。

BlackBerry KEY2

 セキュリティ機能にも注力。「DTEKby BlackBerry」という専用アプリをプリインストールしており、マイクやカメラ、位置情報、個人情報などにアクセスするアプリを個別に制御できる。写真やファイルなどのアクセスをロックする「Locker」アプリも用意している。

「BlackBerry KEY2」の主な仕様
機種名 BlackBerry KEY2
メーカー TCLコミュニケーション
OS Android 8.1
プロセッサ Snapdragon 660
メインメモリ 6GB
ストレージ 64GB(シルバー)、128GB(ブラック)
外部メモリ microSDXC(最大2TB)
ディスプレイ 約4.5型
解像度 1080×1620ピクセル
バッテリー容量 3500mAh
アウトカメラ 有効約1200万画素CMOS×2
インカメラ 有効約800万画素CMOS
ボディーカラー シルバー、ブラック
サイズ 約71.8(幅)×151.4(高さ)×8.5(奥行き)mm
重量 約160g
対応バンド LTE:バンド1/2/4/3/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/39/40/41
3G:バンド1/2/4/5/6/8/19

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