Garmin、タフネスGPSウォッチ「Instinct」を300ドルで発売

» 2018年10月15日 06時46分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 GPSサービスを手掛ける米Garminは10月11日(現地時間)、耐久性に重点を置いたタフネスGPSウォッチ「Instinct」を発表した。米国での販売価格は299.99ドル(約3万3600円)と、同社のスマートウォッチとしては低価格だ。

 garmin 1

 3軸コンパスや気圧高度計を搭載し、複数の全地球測位衛星システム(GPS、GLONASS、Galileo)をサポートする。また、GPSやセンサーを利用して往路と同じ道で出発地点に戻れるナビ機能「TracBack」も利用できる。

 耐久性は、米国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)準拠の耐熱性、耐衝撃性、耐水性(水深100m)。ケース(45×45×15.3mm)は繊維強化ポリマー製で、バンドはシリコンだ(交換可能)。重さは52g。

 バッテリー持続時間は、スマートウォッチモードで2週間、必要なときだけGPSを有効にする「UltraTrac」モードでは40時間、GPSモードでは16時間となっている。

 色はGraphite(黒)、Tundra(白)、Flame Red(赤)の3色。

 garmin 2 色はGraphite、Tundra、Flame Redの3色

 OSは独自製で、Android(Android 4.4以降)スマートフォンおよびiPhone(iOS 10.0以降)と連携し、メールやメッセージのプッシュ通知を表示できる。日本でも販売している「fenix 5」シリーズにあるような音楽機能や単独での地図表示機能などはない。心拍やフィットネス関連(水泳を含む)機能は搭載する。

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