シャープのSIMフリー「AQUOS sense2 SH-M08」12月27日発売 約3万円

» 2018年12月20日 23時16分 公開
[田中聡,ITmedia]

 シャープは、「AQUOS sense2」のSIMロックフリーモデル「SH-M08」を、12月27日から順次発売する。カラーバリエーションはホワイトシルバー、ニュアンスブラック、アッシュイエロー、アーバンブルーの4色。OSはAndroid 8.1。

AQUOS sense2 シャープの「AQUOS sense2 SH-M08」

 SH-M08は、アスペクト比が18:9という縦長の約5.5型フルHD+(1080×2160ピクセル)IGZO液晶ディスプレイを搭載。ベゼルが狭くなり、前モデルの「AQUOS sense lite SH-M05」よりも表示領域早く23%拡大した。側面から背面にかけて一体成形をしたアルミを採用した。

 1200万画素のアウトカメラには、画素サイズが大型化したセンサーとF2.0のレンズを採用したことで、SH-M05より取り込める光の量が約1.5倍に増えた。料理や花など、被写体に合わせて最適なシーンをAIが判定してくれる「AIオート」も取り入れた。

 プロセッサはQualcommのSnapdragon 450、メインメモリは3GB、内蔵ストレージは32GB、バッテリー容量は2700mAh。外部接続端子にはUSB Type-Cを採用した。

 バスルームでの使用もサポートするIPX5/8の防水と、IP6Xの防水、おサイフケータイにも対応。ワンセグは搭載していない。スマホ初心者でも分かりやすく使えるよう、文字やアイコンを大きく表示する「かんたんモード」も搭載した。発売から2年間のOSバージョンアップとセキュリティアップデートを保証する。

AQUOS sense2
AQUOS sense2

 SH-M08はMVNO各社が取り扱う。

 「楽天モバイル」では12月27日に発売。新規契約は一括2万9800円、機種変更はオンラインが2万6820円、店舗が2万9800円。オリジナルカラー「カーディナルレッド」もそろえ、この色は2019年1月中旬の発売を予定している。

AQUOS sense2 楽天モバイル向けモデル

 「BIGLOBEモバイル」では2019年1月中旬に発売する。価格は2280円×24回(合計5万4720円)で、端末料金アシストパックとして1380円×24回の割引を受けられる(割り引き後の価格は実質2万1600円)。

 「IIJmio」では12月25日に受け付けを開始。一括2万9800円で、限定色の「フレンチピンク」は2019年1月下旬に発売予定。新規と既存ユーザーを対象に、5000円分の「選べるe-GIFT」をプレゼントするキャンペーンを、12月25日から2019年1月31日まで行う。

AQUOS sense2 IIJmio向けモデル

 この他、AQUOS sense2はNTTドコモ、KDDI、UQ mobileも販売している。

「AQUOS sense2 SH-M08」の主な仕様
機種名 AQUOS sense2 SH-M08
メーカー シャープ
OS Android 8.1
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 450/1.8GHz 8コア
メインメモリ 3GB
ストレージ 32GB
外部メモリ microSDXC(最大512GB)
ディスプレイ 約5.5型フルHD+ TFT液晶(IGZO)
解像度 1080×2160ピクセル
連続通話時間 約1920分(LTE)、約1480分(3G)、約790分(GSM)
連続待受時間 約620時間(LTE)、約690時間(3G)、約630時間(GSM)
バッテリー持ち時間 約125時間
バッテリー容量 2700mAh
アウトカメラ 有効約1200万画素CMOS
インカメラ 有効約800万画素CMOS
ボディーカラー ホワイトシルバー、ニュアンスブラック、アッシュイエロー、アーバンブルー
サイズ 約71(幅)×148(高さ)×8.4(奥行き)mm
重量 約155g
対応バンド LTE:Band1(2.0GHz)/ Band3(1.7GHz)/ Band5(850MHz)/ Band8(900MHz)/ Band12(700MHz)/ Band17(700MHz)/ Band19(800MHz)/ Band26(800MHz)/ Band41(2.5GHz)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月29日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 個人情報の流出にユーザーはどう備える? 乗っ取りやクレカ不正利用を防ぐ「3段階」の対策ガイド (2026年10月12日)
  3. 「iPhone Duo」は買いか見送りか――賛否 そんな中、登場した「iPad mini」は誰向け? (2026年10月27日)
  4. バルミューダが初のコンテンツ事業「パーソナルAIラジオ」発表 “自分だけの番組”を毎朝10分配信する狙いとは (2026年10月27日)
  5. 20〜30代限定の「ダイナースクラブ ゴールド」登場 スタバやスマホで10倍還元、「食べログプレミアム」が実質無料 (2026年10月26日)
  6. auショップの問い合わせ半減、通信品質の最適化は2年から1カ月へ短縮 KDDIが示す「AI前提社会」の道筋 (2026年10月27日)
  7. KDDIのメールシステム不正アクセス、約1223万件のアドレス/約762万のパスワードが漏えい パスワード強制変更へ (2026年07月06日)
  8. 「Google Fitbit Edge」先行レビュー:画面付き、Google マップ対応の実力は? Fitbit Airとの1万円差を検証する (2026年10月27日)
  9. ソニーが6型の空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」発売 デジタルフィギュアなど立体映像を裸眼で楽しめる (2026年10月28日)
  10. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー