歩くだけでポイントがたまる Agoopがウォーキングアプリ「WalkCoin(アルコイン)」を公開

» 2019年02月07日 11時00分 公開
[井上翔,ITmedia]

 Agoop(アグープ)は2月7日、ウォーキングアプリ「WalkCoin(アルコイン)」のiOS版を公開した。歩くだけでポイントがたまり、一定のポイントがたまるとプレゼント抽選に参加できる仕組みで、利用は無料。Android版は3月以降に公開される予定だ。

バナー

アプリの概要

 WalkCoinは、歩くなどして「マイ」というコインをためることで、プレゼント抽選に参加できる仕組み。歩数の確認や移動履歴の確認など、ウォーキングアプリとしての基本機能も備えている。

WalkCoin WalkCoinのアプリ画面
移動履歴 移動履歴もチェックできる

マイ(コイン)の付与条件

 マイの付与条件は以下の通り。

  • アプリの初回インストール:10マイ
  • 1日の歩数目標(6000歩)達成:1マイ(1日1回のみ付与)
  • 1週間(月曜日起点)で1万歩達成:1マイ(1週間3回まで付与)
  • アプリを他のユーザーに紹介:25マイ(紹介された人にも付与、コード入力が必要)

 普通に歩いてマイをためる場合は、1週間で最大10マイ(1日目標達成×7日と1週間目標達成×3回)たまることになる。

プレゼント

 サービス開始時点のプレゼント品は「Amazonギフト券」。

 完全抽選の「歩数くじ」は、10マイを消費することで参加できる。当選金額は「50円」「100円」「300円」「1000円」「1万円」のいずれかとなる。

 さらに、当選確率が100%となる「確定くじ」も用意されており、こちらは30マイを消費すると参加できる。当選金額は「50円」か「500円」となる。

抽選画面 Amazonギフト券の抽選画面

Agoopの新事業

 Agoopはソフトバンクの子会社で、親会社(当時のソフトバンクモバイル)がスマートフォンの「接続率」をアピールしていた頃の出典として出てきたので覚えている人もいるだろう。

 このアプリは、位置情報に基づくビッグデータ事業を営む同社の新規事業という位置付けで、主に若者をターゲットとして据えているという。歩くことにインセンティブを与えつつ、位置情報に基づいた店舗クーポンをアプリで配信するなど、新たなサービスを模索していくという。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月26日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  3. 「Galaxy Z Fold8」「iPhone Duo」を“メイン端末”として使う上での課題 縦型コンテンツの最適化をどう進める? (2026年10月26日)
  4. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  5. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  6. KDDI、子会社モビコムのモンゴルでの火災について事実関係を公表 「法令違反行為を行っていない」 (2026年10月24日)
  7. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  8. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
  9. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  10. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー