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» 2019年03月06日 06時30分 公開

5分で知るモバイルデータ通信活用術:今度こそうまく行く? 5GBデータパックでもう1カ月過ごしてみた (1/2)

1月、NTTドコモの「ウルトラシェアパック50」を「ベーシックシェアパック」にして過ごした筆者。最低料金の「ステップ1(5GB)」をギリギリ超過してしまった反省を踏まえ、2月はデータ通信を節約する工夫をして再チャレンジ。その結果は……?

[島田純,ITmedia]

 2019年1月、筆者はメインのNTTドコモ回線において、パケット(シェア)パックを「ウルトラシェアパック50」から「ベーシックシェアパック」に変更。最低料金となる「ステップ1」(月額6500円、5GBまで)になるように容量を節約するチャレンジをしました。

 結果は、残念ながら“アウト”。メイン回線だけで約6GB(端末計測ベース)を消費してしまい、通信量だけで見れば「失敗」となりました。

 計画段階では「問題なく単体の通信は4GB未満に抑えられるはず」と思っていたのですが、正直ちょっと悔しい……。そこで、より突っ込んだ節約策を加えて(日数は28日と若干少ないですが)2月も再チャレンジすることにしました。

ギリギリアウト 1月はギリギリアウトだった……

ルールの再確認と2月の徹底事項

 ここで、1月に実施したデータ節約のルールを再確認します。

  • ドコモ回線ではテザリングをしない
  • メインのスマホ(Galaxy Note9 SC-01L)でのデータ通信を可能な限り抑制する
  • サブのスマホではドコモ以外の回線でデータ通信する(緊急時を除く)
  • 端末設定や「My docomo」で設定できる速度制限(容量制限)は適用しない
  • アプリの更新やクラウドサービスとの同期はWi-Fi経由で実行する
  • 各種アプリの通信量節約設定は使わない

 ベーシックシェアパックへのプラン変更で目標としていたのは、シェアグループ全体でデータ通信量を5GB未満に抑えること。5GBを家族が利用する分(シェア子回線)のデータ通信量は自分自身でコントロールができないため、自分(メイン回線)で使うデータ通信量を月間4GB未満に抑えることを目標にしましたが、それがかなわなかったわけです。

 そこで、2月は上記のルールのうち「各種アプリの通信量節約設定は使わない」を変更。2019年1月までの直近3カ月におけるアプリごとの通信量をチェックし、上位に来るアプリの設定を変更することにしました。

 データ通信量で上位に来たアプリと、行った設定変更は以下の通りです。

  1. Chrome:「データセーバー」を有効化
  2. Googleマップ:特に設定変更せず
  3. Pokemon GO:MVNO回線で運用するスマホでプレイ
  4. Dropbox:バックグラウンドでの通信を「不許可」に
  5. Twitter:「データセーバー」を有効化

 ChromeとTwitterは、アプリ内のデータ節約設定を有効化。Dropboxについてはバックグラウンドでの通信を不許可とすることで節約を試みます。一方で、Pokemon GOについてはMVNOのSIMカードで運用中のスマホでプレイことにし、Googleマップについては特に設定変更しないことにしました。

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