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島田純

島田純がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

5分で知るモバイルデータ通信活用術:

義実家の固定インターネット回線がサービスを終了することになりました。その代わりのインターネット回線を検討した結果、「Rakuten最強プラン」にたどり着きました。なぜそうなったのか、どのように運用しているのか、事例を紹介します。

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

最近、SNSでは「ドコモのデータ通信が遅い(つながらない)」という声を度々目にします。特に混雑の多い地域や再開発が進む地域で顕著な現象なのですが、いったいどうしてこういうことになるのでしょうか? そしてつながらない場合はどうすればいいのでしょうか? 解説していきます。

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筆者は、長らくドコモ回線をメインの音声通話・データ通信用の回線として使っていますが、街中でドコモのデータ通信が著しく低速になったり、本来は短時間で完了するはずのWebページの表示やSNSの更新で長らく待たされたりして困る機会が増えています。皆さんの環境ではいかがですか?

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

楽天モバイルが1月から提供しているワイヤレスホームルーター「Rakuten Turbo」。この3月からは店頭での販売を受け付けていますが、この分野で先行する他社と比べるとどうなのでしょうか。その長短を見つめてみようと思います。

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

5G対応のワイヤレスホームルーターが各キャリアから出そろいました。固定インターネット回線代わりに使われることもあり、スマホやケータイの回線との「セット割引」も充実する傾向にあるのですが、条件などが意外と違ったりします。まとめてチェックしてみましょう。

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5分で知るモバイル通信活用術:

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」では、公然の秘密として「1日当たり10GBの容量制限」の存在が知られていました。しかしこの10月、その制限が突如として撤廃されたとの情報がSNSで流れました。真偽を確かめると共に、その背景を考察してみましょう。

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

KDDIと沖縄セルラー電話の「povo2.0」は「24時間330円」のトッピングで容量制限なく通信できます。以前は一部のルーターでの利用に難があったのですが、それがなくなったようなので改めてpovo2.0を使った「非常用ルーター」の構築を試してみようと思います。

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新潟市で始まった「にいがた2kmシェアサイクル」。同市内のシェアサイクルの取り組みとしてはかなり大きなものになるが、興味深いのは、1カ所を除いて土地所有者が無償でポート用の土地を提供していることだ。地域一体となってシェアサイクルを推し進めているワケを探った。

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

相次ぐ大手キャリアの通信障害を受けて、非常時に他キャリアの回線を「ローミング利用」する議論が進んでいます。しかし、一番手っ取り早い障害対策として、複数のモバイル通信サービスを契約するという手もあります。今回は、その有用性について検討していきます。

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

大手キャリアが販売している5G対応のワイヤレスホームルーターには“動かせない”という大きな問題があります。Android 11以降を搭載するAndroidスマホの「イーサネット(有線LAN)テザリング」を使えば、スマホをルーター代わりに活用できるかもしれません。

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

楽天モバイルが7月1日から提供する新プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」が話題です。その多くは「月額0円から」を取りやめることに集中していますが、それ以外にも注目すべきポイントはあります。過去のプランを振り返りつつチェックしていきましょう。【訂正】

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

ソニーネットワークコミュニケーションズが、ローカル5Gを活用したホームインターネットサービス「NURO Wireless 5G」の提供を開始しました。大手キャリアの5G対応ホームインターネットサービスとは何が違うのか、分かっていることをもとに解説します。

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

2月1日から通信制限が緩和されたUQコミュニケーションズの「WiMAX +5G」。本当に自宅の固定インターネット回線代わりに使っていいものかどうか、自宅の光回線とつなぎ替えて“いつも通り”に使うことで検証してみましょう。

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

UQコミュニケーションズの「WiMAX +5G」において、2月から定量的な通信容量制限が撤廃され、制限に抵触した場合も混雑しない限りは通信速度制限を掛けなくなったそうです。本当に制限は掛からないのでしょうか? 過去の制限を振り返りつつ、実際に試してみることにしましょう。

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

大手キャリアが相次いでリリースした5G対応のホーム(ワイヤレス)インターネットサービスは、利用できる場所に制限が掛かっています。一方で、UQコミュニケーションズの「WiMAX+5G」には設置場所制限がありません。持ち運んで使うついでに、povo2.0でも使ってみることにしました。【訂正】

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

NTTドコモのhome 5Gが始まって約2カ月が経過しました。当初はルーターの品切れや出荷遅延があったものの、それも落ち着いてきたので契約するかどうか迷っている人もいると思います。今回は、筆者が実際にhome 5Gを契約(購入)した上で、その実力を試してみました。

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規制緩和に伴い、街中でも見掛けることが増えた電動キックボード。販売事業者が集う業界団体「JEMPA」の会長によれば、その多くが国交省が定める保安基準を満たしていないという。基準を満たさない車両の特徴や、そういったキックボードが出回る理由とは。

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

auとUQコミュニケーションズが、5G対応のホームルーターを発表しました……が、auでは発売が延期されてしまい、UQコミュニケーションズでのみ販売されています。そこでUQ版を購入しようと思い立ったのですが、購入までに思わぬ苦労を強いられることに……。

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

NTTドコモの5G契約のSIMカードは、古めのXi(LTE)端末で動作しません。しかし、間もなくスタートする「ahamo」がLTE/5G両対応をうたうせいか、5G契約のSIMカードで一部のXi端末が動作するようになりました。とりわけiPhoneではその恩恵を大いに受けられそうです。【訂正】

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シェアサイクルの利用者はコロナ禍の影響で減少傾向にあるのでは……と思いきや、実は利用ニーズが高まっている。その一方で、シェアサイクルユーザーなのに“逆風”に立たされる人も。シェアサイクルや電動キックボードの最新動向から交通シェアリングの先を見通す。

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

NTTドコモが、2022年2月8日をもって「docomo Wi-Fi」のサービスを終了することになりました。そこで、その前身サービスである「Mzone」から、docomo Wi-Fiの後継サービスとなる「d Wi-Fi」まで、同社の公衆Wi-Fiサービスについて振り返ってみようと思います。

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

au 5G対応のモバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X01」が、一般ユーザー向けにも発売されました。合わせて、5Gルーター用のプランにも見直しがかかりました。ただ、いろいろと気を付けないといけないことがあるので、改めてチェックしていきましょう。

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

急きょ引っ越しが決まった筆者。固定インターネット回線の工事が間に合わないことから、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」回線を代わりに使うことにしました。果たして、代役は務まったのでしょうか……?

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5分で知るモバイルデータ通信活用術:

3キャリアの5Gサービスがいよいよ始まりました。筆者もメイン回線を5Gスマホに……したかったのですが、サービス開始日に間に合いませんでした。各キャリアの5Gサービスの「大容量」の特徴を確認しつつ、そのいきさつを語ろうと思います。

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