クラウドSIM内蔵のAI翻訳機&モバイルWiFiルーター「AI air」登場

» 2019年04月02日 20時10分 公開

 いるかラボは、4月2日にAI翻訳機&モバイルWi-Fiルーター「AI air」を発売した。希望小売価格はオープンで、参考価格は6万9800円(税別)。

Photo AI翻訳機&モバイルWi-Fiルーター「AI air」

 本製品は翻訳サービスのためのAI型翻訳エンジンと、世界約80地域で通信できるSIMカードをクラウドに用意。機器内蔵のGPSで利用地域を自動認識し、その地域に最適なSIMカードを自動選択する。

Photo 製品の主要なパーツ

 翻訳は日本語を主体に英語、中国語、韓国語に双方向対応し、「日英」「日中」「日韓」などの翻訳モードの切り替えを音声で行える。翻訳モードを設定しておけば、「翻訳ボタン」を押しながらいずれかの言語を話すと言語を自動識別し、双方向の音声翻訳も可能。特殊な専門用語も追加登録でき、対応言語数は順次増やしていく予定だ。

 AI翻訳機能のみを利用する際は、通信料などの別途料金は不要だが、Wi-Fiルーターとして使う場合は、利用する国に応じてクラウドSIM利用料金が発生する。利用料金は一般的な携帯型Wi-Fiレンタル料金よりも安価な料金設定とし、アプリを用いてデータ通信プラン(有効期限は1年)をネット上でクレジット決済することも可能。販売は全国の量販店をはじめとした個人ユーザー向けと、代理店ルートによる法人向けの両面で行う。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月17日 更新
  1. なぜ店員によって勧めるルーターが変わる? 自宅回線から逆算する、新生活に役立つWi-Fiルーター選びの超基本 (2026年04月16日)
  2. 3COINSの4180円「デバイスバンドPlusAL」を試す スマートウォッチの“最初の一歩”に最適な理由 (2026年04月16日)
  3. 「Nothing Phone (4a)/(4a) Pro」日本上陸 LEDで個性が光る5万円台からのスマホ、FeliCaにも対応 (2026年04月15日)
  4. YouTube、ショート動画の「視聴上限0分」設定を一般開放 ダラダラ視聴抑止へ (2026年04月16日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. KDDIがSIMフリーブランド「au Flex Style」開始、第1弾は「Nothing Phone (4a)」と「OPPO Find N6」 (2026年04月15日)
  7. 「好きな決済音」はありますか? SuicaやWAONを抑え、1位に「あの音」がランクイン――バイドゥ調査 (2026年04月16日)
  8. 「iPhone 17 Pro」を5カ月使い倒して分かった真価 バッテリーと放熱性能には満足だが細かな不満も (2026年03月19日)
  9. Google Geminiが「あなた個人に適した回答」を “パーソナル インテリジェンス”日本で提供 (2026年04月15日)
  10. 新型「Amazon Fire TV Stick HD」登場 本体をスリム化+USB Type-C端子搭載で6980円 (2026年04月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年