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» 2019年06月19日 10時31分 公開

携帯各社が災害用伝言板を提供 山形県沖の地震を受け

6月18日22時22分頃、山形県沖を震源とする地震が発生。新潟県や山形県で震度6強を観測した。NTTと携帯キャリアは「災害用伝言板」「災害用伝言ダイヤル」「災害用音声お届けサービス」を提供している。固定電話や携帯電話、PCから安否情報の登録や検索ができる。

[田中聡,ITmedia]

 6月18日22時22分頃、山形県沖を震源とする地震が発生。新潟県や山形県で震度6強を観測した。携帯キャリアやNTT東日本、NTT西日本が「災害用伝言板」「災害用伝言ダイヤル」「災害用音声お届けサービス」を提供しており、固定電話や携帯電話、PCから安否情報の登録や検索ができる。

 災害用伝言版では、自身の安否情報を登録したり指定のメールアドレス宛に送信したりできる他、電話番号を使って安否情報の検索もできる。登録や検索は手持ちの固定電話、携帯電話、タブレットやPCを使って行う。スマートフォンはアプリからも利用できる。

災害用伝言板 災害用伝言板(ソフトバンクのiPhoneアプリ)

 災害用伝言ダイヤルでは、固定電話(「050」から始まるIP電話は非対応)や携帯電話・PHSから「171」に発信することで、伝言メモを残したり確認したりできる。NTT東日本・NTT西日本が提供する「Web171」とも連携しており、当該電話番号の伝言メモがある場合はその旨を表示できるようになっている。

 災害用音声お届けサービスでは、対応する携帯電話から伝言メモをデータとして保存したり、録音した旨を指定する携帯番号宛てにSMSで送信したりできる。データ通信を利用するため、電話がつながりにくい場合でも安否確認がしやすい。スマートフォンはアプリから利用する。

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