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» 2019年06月25日 18時51分 公開

auの「HUAWEI P20 lite」がAndroid 9 Pieへバージョンアップ

KDDIが、6月26日に「HUAWEI P20 lite HWV32」をAndroid 9 Pieへアップデートする。一部アイコンやロック画面の表示内容、音量調節機能、「電話」の機能変更を実施。起動中のアプリケーション一覧画面やクイック設定パネルの機能、「カメラ」「ギャラリー」をはじめ自動回転の機能も変更される。

[エースラッシュ,ITmedia]

 KDDIは、6月26日10時にHuawei製スマートフォン「HUAWEI P20 lite HWV32」のOSアップデートを実施した。

Photo HUAWEI P20 lite HWV32

 アップデート後は一部アイコンのデザインや、ロック画面の「壁紙固定」「壁紙削除」「壁紙共有」「壁紙追加」のアイコン表示を変更。ロック画面右下の「バーコードスキャン」機能が「AI Vision」に機能変更され、スキャナー機能、被写体の識別、ショッピング、翻訳などの機能が追加される。

Photo ロック画面の表示内容を変更

 音量調節パネルの位置とアイコン表記が変更され、音量ボタンでメディアの音量調節、メディア以外の音量を調節する場合は「設定アイコン(歯車)」をタップで可能に。マナーモードアイコンのタップでマナーモードの変更ができ、端末右側の音量ボタンを押し、アイコンボタンを通常モードに変更すると着信音量パネルが表示されるようになる。

 「電話」では「電話」「連絡先」「お気に入り」が画面下部、「キーパッド」アイコンが画面右下、「その他」が画面右上、「削除」機能「複数の連絡先を削除」に名称変更され右上メニュー欄に移動。起動中のアプリケーション一覧画面では起動中のアプリが横並びでの表示に変更になり、終了の際は左右にスライドから上方向へのスワイプへと変更される。

Photo 「電話」の機能変更

 クイック設定パネルでは背景色が白になり、「プルダウン」アイコンが右上から真ん中に移動。「スイッチの並び替え」画面では「マルチスクリーン」が「ワイヤレス投影」、「視力保護モード」が「ブルーライトカットモード」に名称変更され、「リセット」機能が右上のメニュー欄に移動となる。

 「カメラ」では右上に歯車設定アイコンが追加され、設定画面を開く操作は「画面を左にスライド」から「歯車設定アイコンをアップする」に変更。「フラッシュ」「カメラの切り替え」「シャッター」の位置やアイコンが変更になり、「AI Vision」機能の追加する。ファインダー上の各種撮影モードが統合されてファインダー下に表示されるようになり、左右にスライドしてモードを切り替えるようになる。

 「ギャラリー」ではアルバムの並びや「検索」「その他」機能が右上に移動、「新規アルバム」機能が「アルバムの追加」となり表示位置も変更される。横画面表示可能なアプリを使用中に「自動回転」をオフの状態で端末を横にすると、ナビゲーションバーにアイコンが表示される。この他、OSアップデートに伴い一部機能が削除となる。

 アップデートは、アプリ一覧→「設定」アプリ→「システム」→「システム更新」と操作。更新時間はWi-Fiと4G(LTE/WiMAX 2+)利用ともに約50分で、ファイルサイズは約3.6GB。アップデート後のビルド番号は「9.1.0.139(C791E12R1P7)」。

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