Microsoft、Appleの「アニ文字」のような「Puppets」をSwiftKeyのβ版で公開

» 2019年07月05日 10時58分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Microsoftは7月4日(現地時間)、Android版キーボードアプリ「SwiftKey」のβ版の新機能「Puppets」を発表した。米Appleが「iPhone X」から提供している「アニ文字」に似た、動物キャラを自分の顔の動きに合わせて動かし、SNSの投稿で利用できるサービスだ。

 まずは、パンダ、猫、犬、フクロウ、恐竜の5つのキャラクターが用意された。

 puppets 1 まずは5つのキャラでスタート

 いずれかのキャラを選び、30秒以下の動画メッセージを録画すれば、ユーザーの表情を反映したキャラの動画をAndroidがサポートする“多数の人気コミュニケーションアプリ”で共有できる。

 puppets 2 顔の動きにキャラが連動する

 Appleのアニ文字と異なり、深度センサー搭載カメラは必要ない。これは、SwiftKeyのボランティアが提供した多数の画像や動画でディープニューラルネットワークに学習させたためとしている。

 Microsoftによると、SwiftKeyは世界で3億以上の端末にダウンロードされているという。SwiftKeyのβ版はGoogle Play ストアからダウンロードできる。

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