ドコモオンラインショップで5Gスマホが1.1万円引き/「JPQR」はコード決済普及につながるか?Mobile Weekly Top10

» 2020年07月20日 12時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2020年7月6日から2020年7月12日までの1週間について集計し、まとめました。

ドコモオンラインショップの割引 ドコモオンラインショップで7月20日から始まった5Gスマホなどの「端末購入割引」

 今回の集計期間におけるアクセス数の1位は、今日(7月20日)からスタートしたドコモオンラインショップの「端末購入割引」について伝える記事です。

 今回の端末購入割引の対象となるのは、同日時点で発売済みの5Gスマートフォン全機種へのXi(LTE)からの契約変更と、「iPhone SE(第2世代)」を含む一部のXiスマートフォンへの機種変更で、購入時にその場で端末代金から割り引かれます。「5G WELCOME割」と併用することで、5Gスマホは1万1000円(税込み)引きで購入できる計算です。

 現時点では、ドコモの5Gスマホはハイエンドモデルのみで、税込みの販売価格も全て10万円超です。そのこともあり、1万1000円を割り引いてくれるということは非常に大きく、特に「Galaxy S20 SC-51A」は適用することで販売価格が10万円を切ります。高価であることには変わりありませんが、心理的なハードルは乗り越えられそうです。

 ドコモの5Gスマホといえば、発表済みの機種で「arrows 5G F-51A」のみ未発売で、発売時期が「7月下旬以降」に変更されています。今日を含めて7月は残り11日ですが、果たして7月中に発売されるのでしょうか。そしてこの割引の対象に追加されるのでしょうか。続報に期待です。

JPQR いよいよ全国展開が始まる共通決済用QRコード「JPQR」だが……

 ランキングの10位には、スマホを使ったコード決済用の共通QRコード「JPQR」の全国展開に関する記事が入りました。

 JPQRは多くのコード決済事業者が参加しており、1つのQRコードだけでさまざまなコード決済アプリに対応できることが魅力です。たくさんのQRコードを掲示せずに済むので、加盟店側にもメリットがあるのですが、対応事業者に直接加盟を申し込んだ場合とJPQR経由で加盟申し込みした場合で手数料率に差があることが普及の上で課題となり得ます。

 今後、JPQRはどこまで普及するのか、そもそもコード決済は国民に定着するのか、注目しています。

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