次に買うスマホ「中古検討」が3割以上に――理由は? ゲオが調査

» 2023年10月02日 15時52分 公開
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 ゲオホールディングスは、10月2日に「中古スマホに関するアンケート調査」の結果を発表した。対象はゲオアプリの会員8743人で、集計期間は9月15〜18日。

 メインで使用している端末は「iPhone」が50.5%、「Android」が49.5%で、次回購入する予定の端末も「iPhone」が53.0%、「Android」が47.0%と同様にほぼ半数ずつに分かれた。iPhoneまたはAndroidを購入したい理由はどちらも「使い慣れているから」が70%以上となり、ユーザーの現在使用している端末の種類を変える意向は少ないことが分かった。

 iPhoneのメイン利用者4412人へ使用している機種を質問したところ「iPhone SE(第1世代)」が793人で最も多い。iOS 16でサポート対象から外れた端末のため、今後買い替えを検討する人も多いと推測される。

ゲオ メインで利用しているiPhoneの機種

 次にスマホ端末を購入する際、中古を検討する可能性があると回答したのは34.2%。中古スマホを検討する理由を複数回答で聞いたところ「価格が安いから」が83.8%で、端末が高額化していく中で価格やコスパを重視する層からの支持を集めていることが判明した。一方、65.8%は中古スマホの購入検討がないと回答し、理由は「中古品に抵抗があるから」「すぐに壊れそうだから」「汚れ/キズが気になるから」などの回答が上位となった。

ゲオ 中古スマホを検討する理由/しない理由

 スマホや携帯電話を売った/下取りに出した経験は「ある」が32.5%、「ない」が67.5%。売ったことがない理由は「個人情報が心配だから」が48.8%で、この他、「面倒だから」が31.8%、「買取価格への不安/不満」が29.9%となっている。

ゲオ スマホや携帯電話を売ったことがない理由

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月28日 更新
  1. 「SuicaでJR東海エリアをまたげない」問題、ついに解消か JR東海社長「勉強している」【訂正】 (2026年09月27日)
  2. 20万円超のXperiaを「買い」に変えた3週間 ソニーが「モニタープログラム」を実施した理由 (2026年09月26日)
  3. ドコモ値上げの背景は? 副社長が語るahamoの競争力と、「楽天モバイル意識」の本音 (2026年09月25日)
  4. なぜドコモはahamoの大幅値上げを避けたのか? 段階制で安くなるケースと「アップセル戦略」の狙い (2026年09月26日)
  5. ドコモが低容量プラン「ドコモ mini2」発表 6GB/12GBの2段階で月額3278円/4598円 (2026年09月25日)
  6. 高額な「iPhone Duo」を横目にどう選ぶ? Androidフォルダブルスマホをお得に買う方法【2026年9月版】 (2026年09月27日)
  7. “iPhone 18難民”の買い替え先は? 最新「iPhone 18 Pro」と型落ち「17/17e/16」から最適解を考える (2026年09月25日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. ソフトバンクとLINEヤフーが「Yahoo!スマホ買取」を始めた理由 スマホ高騰時代に目指す「中古の循環」 (2026年09月28日)
  10. iPhone Duoではなぜか「指紋認証」が復活――カメラのアンダーディスプレイ化でダイナミックアイランドはどうなる? (2026年09月27日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー