アプリの使い方はかんたんです。GeniCaseを装着したら、Smart Coverアプリから好みのデザインのものを選び、「NFC」をタップするだけ。iPhoneとGeniCaseの間でNFC通信が行われ、ブルッというハプティクスで、書き換えの終わったことを知らせてくれます。
自分で撮影した写真や、作った画像を使うこともできます。とはいえ、GeniCaseではカラーの描写ができないので、モノクロに近いもの、濃淡のはっきりした画像などを選ぶと良いでしょう。
Smart Coverアプリでは文字の設定も行えるので、買い物リストややることリストを表示させておくのも良いでしょう。これなら、絶対に忘れなさそうです。
書き換えに多少時間はかかりますが、手軽にデザインをカスタマイズできるのは魅力的です。GREEN FUNDINGでのキャンペーンは2月15日まで。E-Inkパネルを搭載したケースで、個性を主張してみるのはどうでしょうか。
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