- ドコモよりよほど入りがいいし、通信品質も悪くない
- ソフトバンクAirより安定していて早い
- ドコモより通信できるから
- 意外にahamoよりつながる所があるが、まだまだよく使うスーパーのレジ付近やスーパー外のバス停でつながらない所もあり、支払に支障があったりする。多数の人が利用するスーパーなのに改善されないのは遺憾
- 都市部で圏外になることはまずなく、むしろドコモの方が悪いくらい
- 場所によって速度にバラツキがあるドコモと比べて、さまざまな場所で安定した速度が出ているので
- 田舎に仕事で行くが困らない。電波が悪いときは会社支給のauも圏外
- つながらなかった場所でもつながるようになった。ドコモより通信状態が良いことはなかったが、最近はドコモの方が通信状態が悪い場所がある。
- ドコモより全然つながるから
- 普通にドコモよりつながることもある
- 地下鉄を除けば特に不満はない。ドコモが通信できなかったときも楽天は通信できたので、助かったこともある
- 普段、自分の居る部屋で5G入るようになった
- 自宅でも5Gが入るようになった(ドコモとかはまだです)
- 職場が電波が入るようになった
- 会社の事務所内に届くようになった
- 職場(ビルの22階)でもつながるようになった
- 地下鉄でもつながるところが広がってきたように感じる
- 地下鉄や地下施設などでつながらないことが多かったが、かなり数が限られてきた
- 地下鉄内での速度が前は使い物にならない速度だったが、最近は動画視聴もストレスなく使えるようになったから
- 今まで通じなかった地下でも通話可能になった
- 地下を除く都市部で通信できないことはほとんどなくなった。地下も通信できる範囲が広がった
- 名古屋地下鉄、JR東海道線が改善された
- 5G Sub6の拡大により、都心部の屋外の通信速度は爆速になった。また地下鉄も共用設備の更新によりつながりやすくなったと感じる
- これまで電波がゼロだった東京駅地下のバスターミナルに電波が入るようになり、通信エリアが広がった実感がある。ただし時々反応や通信速度が遅いなどの問題は、既存通信エリアでは改善が少ないように感じる
- 5G Sub6の出力拡大や地下鉄などの共用施設の帯域幅拡張や基地局の密度が上がってきたこと、ローミングとのミックスで電波は確実によくなってきている
- auから移ってきたが、通信品質の不満はない。料金も抑えられて満足している
- 生活に困らない品質になったと感じる
- つながらなくて困ったことない。つながらないところは他キャリアもダメなことが多い
- MNPで乗り換えてまだひと月ですが、以前のソフトバンクとなんら変わらない。屋内は多少詰まる傾向があるが、そもそもプラチナバンドの普及がまだこれからなので、伸びしろが一番あるキャリアとして今後が楽しみです
- 特に不便さを感じたことはないし、他のキャリアを使っている人のスマホがつながらない場所でも私のスマホはつながったことが何度かありました
- 3年使っていて、ここ1年以上ほぼ問題ない
- 下田でも、長野でも十分使えました
- 千葉、東京、海外でも不自由なく使えている
- 神奈川県、山梨県県境でも問題ない
- 楽天モバイル1年無料のときから使っているが特別不満を感じることはなくなった。地下の商業施設でもつながるし、高層マンションでもつながる。ただつながらない、またはつながっているけど通信できない所もあるのは確か。格安SIMはつながるけどピークタイムは通信が遅くなる傾向がある。楽天モバイルは多少のあ穴はあるけどおおむね満足。どちらがいいのか問われれば楽天モバイルかな、3278円で使い放題、お得感はありますね
- 自宅周辺では爆速、どのキャリアよりもつながります
- 電話、普通に使える。音声もクリア、通信も困ったことがない
- 屋内でも非常に良好な品質になった、地方のエリアも非常に広がった
- 自宅での通話が、品質がとても悪く会話がブチブチ切れ、日によってはつながらなかったのが、2025年に入り会話が途切れなくなった
- Rakuten Linkでの会話中に途切れなくなった
- 通話中の会話が普通にできるようになってきた。またエコーがかなり減った
- Rakuten Linkの音質が良くなった
- 実際に使って実感している。特にRakuten Linkの通話品質は劇的に改善している
- 圏外がほぼなくなった。Rakuten Linkの通話品質が一般通話回線と遜色ないレベルに進化しました。1年前との比較結果です
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