ドコモの「Galaxy S25/S25 Ultra」がAndroid 16に ドコモ絵文字は利用不可に

» 2025年10月15日 11時52分 公開
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 NTTドコモは、10月14日に「Galaxy S25 SC-51F」「Galaxy S25 Ultra SC-52F」のOSアップデートを実施した。更新時間は端末本体(Wi-Fi)で約53〜58分、PCで約191〜198分。

NTTドコモ Galaxy S25 SC-51F
NTTドコモ Galaxy S25 Ultra SC-52F

 Android 16では、リアルタイムで状況を知らせる「ライブ アップデート」に対応し、同一アプリからの通知は自動的にグループ化して整理。これまでLE Audio対応の補聴器で通話する際に補聴器本体のマイクを使っていたがスマートフォンのマイクに切り替えられるようなり、OS標準で補聴器をコントロールする機能を導入した。

NTTドコモ 「ライブ アップデート」のイメージ

 セキュリティ対策「Advanced Protection」を有効にできるようになり、オンライン攻撃、有害なアプリ、安全でないWebサイト、詐欺電話からユーザーを保護。大画面デバイスでもアプリやコンテンツを操作しやすい「スクトップモード」を開発し、複数のアプリ画面の移動やサイズを自由に変更できるよう順次対応していく。

 今後、好みのホットキーの組み合わせを作成できるカスタム キーボード ショートカット機能、タスクバーが埋まっても目的のアプリを見つけやすくするタスクバー オーバーフロー機能もリリースされる予定だ。

 また、One UI 8ではAIを活用した写真編集機能でペットの写真もポートレートスタジオに変換可能になる。日本限定のエフェクト「アイドル」も利用できる。Geminiがより使いやすくなり、パーソナライズ機能やセキュリティ対策なども改善されている。

NTTドコモ 「アイドル」エフェクトのイメージ

 あわせて、スマートフォンの送信電力を高出力にして基地局から離れた場所でも安定した上り通信を実現するHPU(High Power User Equipment)に対応し、通信時のRAT表示が広帯域な5G周波数(3.7GHz、4.5GHz、28GHz)での5G通信時は「5G+」となる。設定メニューのセキュリティパッチレベルが2025年9月となる。

 なお、アップデート後はドコモ絵文字が利用できなくなるため、サムスン電子が提供する絵文字を利用するよう呼び掛けている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月04日 更新
  1. ドコモがほぼ全ての料金プランを値上げ それよりも端末の値上げが気になるこの頃 (2026年10月03日)
  2. KDDIのローミング終了で楽天モバイルはどう変わる? 心もとない700MHz帯、独り立ちのカギは5Gにあり (2026年10月03日)
  3. 「Androidのマイナンバーカード」は10月20日スタート予定 今の「スマホ用電子証明書」と何が違う? (2026年10月02日)
  4. 高市首相がAppleに要請――「自殺防止機能の搭載を」 生成AIへの相談増加を受け (2026年10月03日)
  5. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【2026年10月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年10月03日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. 「BALMUDA Phone」のサポートがついに終了 バルミューダ初、異色スマホの終幕 (2026年10月01日)
  8. ドコモが低容量プラン「ドコモ mini2」発表 6GB/12GBの2段階で月額3278円/4598円 (2026年09月25日)
  9. 「Xperia 10 VIII」は部材高騰でも「10万円以下」を死守、新サービス「Fan Sync」でエンタメ体験を拡張 (2026年10月02日)
  10. 免許証画像が漏れると何が“ヤバい”のか タイムズカーで最大約660万件の個人情報漏えいで考えられる「3つのリスク」 (2026年09月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー