三つ折りスマホ「Galaxy Z TriFold」の実機を触ってみた 開けば10型タブレット、価格は約38万円(2/4 ページ)

» 2025年12月04日 16時00分 公開
[山根康宏,ITmedia]

開くと10型タブレットに

 閉じた状態から開いた状態に変形させる場合は、アウトディスプレイの裏側から左右に開く。内側に隠れていた10型のディスプレイはアスペクト比が4:3だ。なお、Galaxy Z Fold7と同様にSペンには非対応で、スタイラスを使った手書き入力には対応していない。

photo メインディスプレイは10型

 Galaxy Z TriFoldはディスプレイを片側だけ開いたり、あるいはヒンジの途中で止めて使うことはできない。6.5型サイズのスマホか、10型のタブレット、どちらかのモードで使うことになる。

 なお、開いたときはアウトディスプレイは自動的に消灯する。ちなみにHuawei製品の場合は「Z型」にディスプレイが折りたたまれるため、1枚だけ開けば一般的な二つ折りスマホと同等の7.9型サイズとなり、2枚を開けば10.2型の大画面が利用できるようになっている。

photo 完全に開くか閉じるか、どちらかのスタイルで使用する

 開いたときの本体サイズは約159.2(幅)×214.1(奥行き)×3.9(高さ)mmだ。Galaxy Z Fold7の厚さが約4.2mmだったので、さらに薄くなっている。なお、Huaweiと比べると、Mate XT Ultimate Designのサイズは約156.7(幅)×219.0(奥行き)×3.6(高さ)mmと、Galaxy Z TriFoldよりさらに薄い。

photo 開いたサイズは3.9mmと非常に薄い

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