Huawei、パスポート型の横長折りたたみスマホ「Pura X Max」 閉じると5.4型、開くと7.7型に

» 2026年04月21日 08時00分 公開
[ITmedia]

 中国Huaweiは4月20日(現地時間)、独自のパスポート型折りたたみスマートフォン「Pura X Max」を中国市場で発表した。一般的な折りたたみスマートフォンとは異なり、本や新聞を開いたような横長(幅広)のディスプレイが特徴だ。

 pura 1 (画像:Huawei)

 この新しい形状の折りたたみモデルは、競合である米Appleや韓国Samsungも開発を進めていると噂されているが、両社の製品登場は2026年後半になると予測されている。

 本体外側には最大輝度3500ニトの5.4型カバースクリーン(1848×1264ピクセル)を搭載し、開くと最大輝度3000ニトの7.7型のメインディスプレイ(2584×1828ピクセル)が現れる。両画面ともに120HzのLTPOアダプティブリフレッシュレートに対応。プロセッサは独自の「Kirin 9030 Pro」、OSは「HarmonyOS 6.1」を採用している。

 pura 2 5色展開(画像:Huawei)

 アウトカメラは、可変絞り対応の5000万画素メインカメラ、5000万画素の望遠カメラ、1250万画素の超広角カメラのトリプル構成で、独自のXMAGEシステムによる高度な撮影が可能としている。バッテリーは5300mAhで、66Wの有線急速充電および50Wのワイヤレス急速充電に対応する。専用のスタイラスペン「HUAWEI M-Pen 3 Mini」での操作や、画像生成などのAI機能もサポートしている。

 pura 3

 中国市場での販売価格は、標準モデルの12GB/256GBが1万999元(約26万円)、12GB/512GBが1万1999元。最上位のストレージ1TBモデルが1万3999元となっている。

 なお、本製品の中国国外での販売予定については現時点では明らかにされていない。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月23日 更新
  1. 次期マイナンバーカードは2029年度中に提供へ、マイナポータルの機能拡張も 重点計画を公表 (2026年07月21日)
  2. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  3. Apple値上げ後も「2年実質24円」は消えず 4キャリアの「iPhone 17/17e」価格まとめ【7月21日版】 (2026年07月21日)
  4. 室外機を設置できない部屋の冷房に役立つ「コロナ 窓用エアコン CW-16AZ4(WS)」が13%オフの4万7800円で販売中 (2026年07月21日)
  5. パスポート型の折りたたみ「Galaxy Z Fold8」を速攻チェック 使い方を変える形状だが“なくなった機能”も (2026年07月22日)
  6. 横折りスマホ「Galaxy Z Fold8 Ultra」のSIMフリー版は30万円弱〜39万円弱 いろいろスペックアップして8月7日デビュー (2026年07月22日)
  7. スマホ料金の「クレカ払い」で得する方法【2026年7月版】 自社カードが有効も、年会費の元を取れるかがカギ (2026年07月22日)
  8. 炎天下の活動を安全にサポートする「タニタ 黒球式温湿度計 TC-210」がセールで49%オフの2788円に (2026年07月21日)
  9. 201gの軽量横折りスマホ「Galaxy Z Fold8」日本上陸 “折り目”と新たな画面比率を旧Fold7と実機比較 (2026年07月22日)
  10. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー