バッテリー容量100%のiPhoneを選択可能に Back Marketがリファービッシュスマホの品質基準を刷新

» 2026年06月11日 13時30分 公開

 Back Market Japanが6月11日、iPhoneをはじめとするリファービッシュスマートフォンのグレードとバッテリーの品質基準を刷新すると発表した。日本市場向けへ独自に設けた限定基準になるという。

Back Market バッテリーの品質基準を刷新

 従来はA〜Cグレードのバッテリー容量基準を80%以上の一括表記としていたが、「80〜89%」「90〜99%」「100%(新品バッテリー)」の3つに選択肢を拡充。プレミアムグレードは従来バッテリー容量基準を90%以上としていたが、100%の基準に変更し、全ての部品がメーカー純正品となる。

 また、プレミアムグレードは購入後の保証も充実化を図り、一定の条件でバッテリーの返品、修理、交換に対応する。

  • 30日以内 にバッテリー最大容量が98%以下になった場合:返品または交換
  • 1年以内 にバッテリー最大容量が90%以下になった場合:修理または交換

 Back Marketでは全出品者に対して厳格なテストと品質検査を義務付け、販売されるリファービッシュ品のバッテリーが一定の品質基準を満たしていることを確認済み。匿名注文での品質チェック(ミステリーオーダー)や購入者レビューの継続的なモニタリングを通じ、品質水準の維持に努めている。全てのリファービッシュ品に、1年間の動作保証と30日間の返品保証を無料で付帯している。

Back Market Back Market

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月31日 更新
  1. 「iPhone Duo」は“我慢の連続” 歴代最重254g、Face IDなし……それでも満足できる人の条件が分かった (2026年10月30日)
  2. 若者が選ぶ流行語「チャッピー構文」ってなんだ? 「結論から言うね」なAIの口癖、実は人間のせいかもしれない (2026年10月30日)
  3. 楽天モバイル、1100万回線突破の背景に「通信品質向上」とOpensignalが分析 下り速度とカバレッジの課題は残る (2026年10月29日)
  4. LINEアプリ、旧バージョンと旧OSのサポート終了へ アップデートを呼びかけ (2026年10月29日)
  5. 東日本初の直営拠点「mineo 渋谷」が閉店 オプテージ広報に聞く閉店理由と今後のリアル接点 (2026年10月30日)
  6. ドコモSMTBネット銀行、「V NEOBANK」後継の「NEOBANK CASH」を2027年3月29日に提供開始 (2026年10月30日)
  7. ミークのIoT SIMに楽天モバイル回線を追加、国内初の「4キャリア」対応 月額50円の「休止プラン」も (2026年10月29日)
  8. 「arrows Alpha2(8GB+256GB)」、IIJへMNPで約3万円割引 11月4日まで【スマホお得情報】 (2026年10月29日)
  9. auが通信品質10部門で単独首位、追うソフトバンクは「小差」 5G SA利用率3.8%の課題も Opensignal調査 (2026年10月28日)
  10. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー