NTTドコモとソフトバンクは、7月上旬からライカ監修カメラシステムを搭載したシャープ製スマートフォン「AQUOS R11」を発売。ドコモオンラインショップの一括価格は16万2470円、ソフトバンクオンラインショップの一括価格は15万6960円で、予約受付は6月16日に開始した。
本製品は約3850万画素の望遠レンズを搭載し、遠くの被写体も細部まで描写が可能。AIが被写体を認識し、写真や動画に最適な画角を提示する「スマートフィットズーム」をはじめ多彩なAI補正も利用できる。
約6.5型のPro IGZO OLEDディスプレイはピーク輝度3600ニトで、暗部を補正する「スマートアウトドアビュー」が黒つぶれを抑制。Dolby Atmos対応スピーカーも搭載し、大型化したベイパーチャンバーが発熱を効率よく抑えるという。また、柔らかな光で通知する「アカリウム」や、壁紙、アイコン、配色を自由にカスタマイズできる「ホーム・デコ」も備える。
OSはAndroid 16、プロセッサはSnapdragon 8s Gen 4、メインメモリは12GB、内蔵ストレージは256GB、バッテリー容量は5100mAh。IPX5、IPX8、IPX9の防水、IP6Xの防塵(じん)、おサイフケータイ、指紋/顔認証、ハイレゾ再生をサポートする。サイズは約74(幅)×156(高さ)×8.9(奥行き)mm、重量は約195g。カラーはネイビー、アイボリー、テラコッタ(ドコモオンラインショップのみ)。
ドコモは新規またはMNPで「いつでもカエドキプログラム」を適用し、23カ月目に本機種を返却すると2年間12万7710円で購入できる。返却時に残債免除を受けるには2万2000円の特典利用料が必要だが、ドコモで機種変更をすると、特典利用料が免除される。
ソフトバンクはMNPかつ48回払いの「新トクするサポート+」を利用すると実質負担額が1年間5万8380円(特典A)、または2年間8万3760円(特典B)になる。
13カ月目に早期特典を申し込める「特典A」と、25カ月目に特典を申し込める「特典B」を利用可能で、端末を返却すると特典Aの場合は1〜12回、特典Bの場合は1〜24回の支払い以降の残債が免除される。支払いは1〜12回、13〜24回いずれも3490円。特典Aは早期利用料1万6500円を含む。
返却時に残債免除を受けるには2万2000円の特典利用料が必要だが、ソフトバンクで機種変更をすると、特典利用料が免除される。
発売に合わせ、シャープが「AQUOS R11 デビューキャンペーン」を実施。8月20日までに購入し、キャンペーンサイトから応募した全員へドコモはdポイント、ソフトバンクはPayPayポイントを1万円相当進呈する。
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