auオンラインショップが公表している「スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング」をもとに、端末販売のランキングを紹介する。2026年6月は、前月5位の「TORQUE G07」が圏外に落ち、入れ替わるように6月11日発売の「Xperia 1 VIII」が初登場で2位に入った。「iPhone 17(256GB)」は首位を守った。
「Xperia 1 VIII」は26万9800円のフラグシップだ。スピーカーを刷新して音の迫力を高め、専用シャッターボタンやイヤホンジャック、最大2TBのmicroSD対応といったソニーらしい装備を受け継いだ。バッテリーは5000mAhで、4年使っても容量80%以上を保つ設計をうたう。OSバージョンアップ4回と6年間のセキュリティアップデートにも対応し、長く使う前提で選べる1台に仕上げた。カメラは背面3眼の全てが4800万画素で、望遠は暗い場面での撮影に強くなった。
中位の動きは小さく、3位「iPhone 17e(256GB)」、6位「Xperia 10 VII」、7位「AQUOS sense10」、8位「Galaxy S26」、10位「Galaxy S26 Ultra」の5機種が前月と同じ順位に並んだ。
「Google Pixel 10a」は2位から4位、「iPhone 17 Pro(256GB)」は4位から5位に後退。9位には「iPhone 17 Pro(512GB)」がランク外から戻り、iPhone 17 Proは2つの容量がそろってトップ10に入った。一方、5月に9位の「iPhone 17(512GB)」は圏外に落ち、13万1800円の高耐久モデル「TORQUE G07」も5位から姿を消した。
6月はソニーがXperia 1 VIIIとXperia 10 VIIの2機種をトップ10に置き、iPhoneとAndroidのフラグシップが上位を分け合った。6月25日発売の「arrows We3」は6日間の集計ではトップ10に入らず、7月は売れ行きが丸1カ月分反映される。トップ10に食い込んでくるかが見どころとなる。
au販売ランキング:「TORQUE G07」が10位から5位に急浮上、「Pixel 10a」は2位に【2026年5月】
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