FCNTの新型スマートフォン「arrows We3」が、6月25日に発売される。
arrows We3は、高耐久ボディーに6.14型液晶や5000mAhバッテリーを搭載するエントリーモデル。スペックは抑えめだが、ソニー製センサー「LYTIA 600」を備えたカメラや、1.5mの高さから落下しても割れにくいガラスなど、こだわった部分も多い。
MNOではNTTドコモ、KDDIのauとUQ mobile、楽天モバイルが扱い、MVNOではIIJmio、HISモバイル、mineo、LIBMO、イオンモバイルなどで扱う。
メインメモリとストレージは、キャリアモデルは4GB+64GB、MVNOやオープン市場向けが4GB+64GBと8GB+128GBとなる。
この記事では、各販路での価格をまとめる。
NTTドコモでの価格は一括2万2000円。MNPだと5G WELCOME割として9900円が割り引かれ、1万2100円で購入できる。いつでもカエドキプログラムの対象ではないが、36回の分割払いは可能だ。
auでの価格は一括3万3000円。機種変更だと5G機種変更おトク割として5500円が割り引かれて2万7500円に、MNPやUQ mobileからの乗り換えだとau Online Shopお得割として1万6500円が割り引かれて半額の1万6500円になる。スマホトクするプログラム+の対象となっており、2年後に端末を返却すると、MNPだと47円になる。
なお、返却時に特典利用料として1万1000円が発生するが、次もauで機種変更すると、au買替特典として1万1000円が引かれる。
UQ mobileでも一括価格は3万3000円。MNPで「コミコミプランバリュー」または「トクトクプラン2」を契約し、「増量オプションII」にも加入すると、UQ mobileオンラインショップおトク割として1万6500円が割り引かれ、スマホトクするプログラムを利用して2年後に返却すると、実質47円になる。
楽天モバイルでの価格は3万4980円。MNPだと最大1万6000ポイントが還元され、これを端末価格から差し引いて考えると、実質1万8980円になる。
なお、ソフトバンクではarrows We3の発売は現時点で予定していない。
IIJmioでの価格は4GB+64GBが4万2000円、8GB+128GBが5万6800円。arrows We3は11月4日まで実施している「スマホ大特価セール」の対象になっており、MNPで契約すると、4GB+64GBは1万9800円に、8GB+128GBは3万9800円に割り引かれる。
mineoでの価格は4GB+64GBが3万9864円、8GB+128GBが5万3856円となる。
Amazon.co.jpでの価格は4GB+64GBが4万2000円、8GB+128GBが5万6800円だ。現在、下取りオプションを利用すると、下取り金額を最大4万500分のAmazonギフトカードとして受け取れる。
割引なしの一括価格が最も安いのは、2万2000円のドコモだ。MNPならさらに割引もある。2年後の返却前提で考えるなら、auとUQ mobileにMNPした場合の47円も安い。楽天モバイルもMNPのポイント還元を含めると実質1万円台とお得になる。MVNOは、IIJmioのMNPが狙い目で、64GBモデルは2万円を切る。
オープン市場向けの割引なし価格は64GBでも4万円を超えておりやや高いので、キャリアでの購入がお得だ。ただしキャリアは128GBモデルを扱っていないので、より大きなストレージを求めるなら、同モデルを扱うIIJmioへのMNPを検討したい。
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