「iPhone 18」シリーズうわさまとめ 秋にPro、来春に無印登場か 「さらなる値上げ」の可能性も考える(2/2 ページ)

» 2026年08月19日 15時24分 公開
[山本竜也,ITmedia]
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iPhone 18で分かっていること

 無印のiPhone 18は2027年春の登場とされるだけあって、Proに比べると出ている情報はまだ少ない状況です。

 ディスプレイは6.3型の有機ELで、120Hz駆動のProMotionに対応するとみられています。プロセッサはA20チップで、こちらも2nmプロセスの採用が伝えられています。デザインに関しては、iPhone 17から大きくは変わらない見込みです。

 カメラコントロールボタンについては、無印のiPhone 18ではタッチ感知とハプティックフィードバックを廃し、押し込みのみに簡素化されるといううわさが出ています。

 メモリ容量については予測が分かれています。アナリストのDan Nystedt氏は12GBとしている一方、Ming-Chi Kuo氏は9GBになるとしており、現時点ではどちらとも判断できません。ダイナミックアイランドの縮小が無印にも及ぶかどうかも、情報が一致していない項目の1つです。

折りたたみモデルも同時に発表か

 Ming-Chi Kuo氏は、9月に同時発表されるとみられている折りたたみモデル「iPhone Ultra」について、iPhone 18 Proと同じ日に発表されるものの、発売はProより後になる可能性が高いと述べています。一方、部材の量産は既に始まっているとの報道もあり、遅延はないとの見方も出ています。

まとめ:2段階に分けて発表か 価格上昇は避けられず

 2026年の秋に手に入るのは、iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、そして折りたたみモデルの3機種になる見込みです。無印のiPhone 18を待つなら、2027年春まで半年ほど空きます。

 iPhoneの価格は国内で7月に一段上がったばかりですが、新モデルではさらに上がると予想されています。買い替えを考えているなら、現行モデルが今の価格で手に入るうちに検討する選択肢も出てくるでしょう。

 判断の分かれ目になるのは、ダイナミックアイランドの縮小や衛星経由の5G接続、可変絞りといったProの新機能に価値を感じるかどうかです。ここにそれほど引かれず、価格を抑えたいのであれば、来春の無印モデルを待つか、値上げ後とはいえ現行のiPhone 17シリーズを選ぶ方が納得しやすいかもしれません。

 いずれにしろ、ここまでの内容は全て発表前のうわさです。確定するのは発表イベントを待ってからになります。予算と使い方に合わせて、判断の材料にしてもらえればと思います。

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