「Google Fitbit Air」にPokemon Sleep限定モデルが登場 「すやすやねむるピカチュウ」デザイン

» 2026年08月27日 22時00分 公開
[田中聡ITmedia]

 Googleが、フィットネストラッカー「Google Fitbit Air」にて、睡眠ゲームアプリ「Pokemon Sleep」とコラボした限定モデルを発表。8月28日に店頭で予約注文を開始し、9月15日にGoogle Storeで1万9800円で発売する。

 バンドにはPokemon Sleepのオリジナルデザインを取り入れ、穏やかな「Sleepy Blue」を採用。柔らかいブルーの色調をベースに、ストラップ部分には「すやすやねむるピカチュウ」のイラストをプリントしている。

Fitbit Air Pokemon Sleep Pokemon SleepとコラボしたGoogle Fitbit Air
Fitbit Air Pokemon Sleep バンドには、すやすやねむるピカチュウのイラストがあしらわれている

 基本仕様はFitbit Airから変更はない。「Google Health」アプリが毎晩の睡眠を自動で記録し、浅い睡眠や深い睡眠などのデータを整理してアドバイスを届ける。また、Geminiを活用したGoogle Healthコーチがユーザーの睡眠の傾向を分析し、ユーザーに合った習慣作りのヒントを提供する。限定モデルを購入すると、有料のサブスクリプションサービス「Google Health Premium」を3カ月無料で利用できる。

 Fitbit AirをPokemon Sleepアプリを連携すると、夜間の睡眠だけでなく、日中の昼寝も含めた睡眠が、ゲーム内の特別なリワードにつながる。Androidは「ヘルスコネクト」、iOSは「ヘルスケア」アプリを通じてFitbit AirがPokemon Sleepと同期し、計測された睡眠時間がゲームの進行に反映される。

 朝起きると、自分の睡眠タイプと似たポケモンがカビゴンの回りに集まり、各ポケモンの寝顔をリサーチしたり、新しい「おてつだいポケモン」として仲間に迎えたりできる。

Fitbit Air Pokemon Sleep 朝起きると、カビゴンの周りにさまざまなポケモンたちが集まる、

 Google Healthが算出した睡眠スコアとカビゴンのエナジーが掛け合わさると、その日の「ねむけパワー」が計算される。ねむけパワーが高くなるほど、翌朝カビゴンの回りにより多くのポケモンが集まり、珍しい寝顔に出会えるようになる。

Fitbit Air Pokemon Sleep Fitbit Airを通じて、珍しい寝顔に出会えるようになる

 Fitbit AirとPokemon Sleepアプリの連携手順は以下の通り。スマートフォンの設定画面で、ヘルスコネクト/ヘルスケアとの連携を許可すると、Google Healthが計測した睡眠データを他のアプリへ書き込めるようになる。その後、Pokemon Sleepアプリのサブメニューから「連携する」を選択して、デバイスをペアリングする。後はFitbit Airを装着して眠るだけで、睡眠ステージと睡眠時間が自動で記録される。

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