機能も質感もピカイチな“大人のデジカメ”――IXY DIGITAL 600レビュー(4/5 ページ)

» 2005年04月19日 15時20分 公開
[荻窪圭,ITmedia]

作例

くっきりカラーで撮影
色効果オフで撮影。千鳥ヶ淵のしだれ桜をくっきりカラーと色効果オフの両方で撮り比べ。くっきりカラー(上)の方は青空は誇張されているが、こってり系の発色が気持ちいい。ディテールは結構シャープだが特に破綻はなく、彩度を上げた割に青空のノイズもなく、なかなか優秀だ。ワイド端。1/200秒F7.1
千鳥ヶ淵から望遠端で国立近代美術館工芸館を手前の桜とともに撮影。ノーマルモードなのでナチュラルな鮮やかさといった風。くっきりカラーにするとレンガの赤さがより強調される。1/500秒F4.9
野川沿いの桜を色効果オフで普通に撮影。色効果オフでも結構鮮やかに出ていい感じ。1/635秒F2.8
たまたま民家の庭で紅葉を見つけたので新緑/紅葉モードで撮影。赤がやや鮮やかに出てくれた。1/125秒F4.9
くっきりカラーでタンポポと桜の花を一緒にマクロモードで撮影。夕方の日陰だが、日陰っぽいしっとり感がちゃんと出ているのはすごい。ホワイトバランスもしっかり合っている。1/315秒F2.8
桜の花をマクロモードで。色効果モードはオフだが、桜らしい微妙な色が出ている。背景のボケかたもきれい
ラーメンをマクロモード+くっきりカラーで。室内だがホワイトバランスはきれいに合っていてリアルな写りとなった。1/60秒F2.8。ISO100
ライトアップされた煉瓦造りの法務省を撮影。ISOオートだったが、どうもISO50のまま撮影されたようだ。シャッタースピード1秒でF2.8。通常のプログラムAEではシャッタースピードの下限が1秒のため、ややアンダー気味だがそれがいい結果を生んだ。夜の空が黒く締まっていてライトアップもきれいに撮れている

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