アキバは怒濤の追い込み3連休、そして年末年始セールモードへ週末アキバPick UP!:(3/4 ページ)

» 2005年12月23日 01時57分 公開
[古田雄介(アバンギャルド)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

シングルVGAを分岐+デュアルディスプレイ化できる、ちょっとニッチなアダプタ

 調査当日の木曜、パソコンショップ・アークでMatrox製の映像出力分岐アダプタ「DualHead2Go」を発見した。価格は2万1630円で、在庫は少数。

photo Matrox「DualHead2Go」

 DualHead2Goは、アナログVGA出力を2つに分岐させ、そのままデュアルディスプレイが構築できるというアダプタだ。グラフィックスカードにマルチディスプレイ機能が実装されていなくても使えるという特徴にて、たとえばノートPCの外部出力端子でもデュアル出力環境を構築できる可能性があるという。

 入荷したパソコンショップ・アークは「オンボードグラフィックスを使っている2〜3年前のPCを持つユーザー、メーカー製モデルなどでPCI ExpressやAGPが備わっていないPCを所持するユーザーには嬉しいアイテムかもしれません。ただし注意書きをしっかり読んでから買わないと少し危険です」と話す。

 注意書きはパッケージ正面の左下に貼られている。要約すると、利用するマシンでの動作検証をユーザー側で購入前に行わないとサポートできないという内容だ。興味を持ったユーザーは、まず下記の動作確認リストや互換性ツールにてチェックを行ってみて欲しい。

photo 注意書きが書かれたシール
photo 互換性確認ツールを試したところ。筆者のIntel 855GMEチップセット搭載ThinkPad X40は大丈夫で、2048×768ドットのスパンモードに対応するようだ

 なお上記動作確認リストには、ATI製GPUやAMD系プラットフォームの情報は12月22日現在、掲載されていない。

製品Matrox「DualHead2Go(D2G/A)」
入荷ショップ
パソコンショップ・アーク 2万1630円

ショップも望んでいた? 電源系情報表示が可能な5インチベイパネル

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月12日 更新
  1. 6500円でデスクに新風! Thermalrightの小型液晶がヒット、背景にメモリ高騰? (2026年02月09日)
  2. 新ARグラス「XREAL 1S」を試す 解像度と輝度が向上、BOSEサウンドで没入感アップ “3D変換”も大きな魅力 (2026年02月10日)
  3. 元Appleのジョナサン・アイブが手掛けるフェラーリ初EVの内装デザイン公開 物理ボタンとデジタルの融合 (2026年02月10日)
  4. マウス社長が3日間“フル参戦”した理由とは? 大阪・梅田のど真ん中で起きた“eスポーツ×地域振興”の化学反応 (2026年02月11日)
  5. ワコムが安い? 驚きの2025年を振り返り メモリ高騰におびえる2026年の「自作PC冬眠」と「次世代CPU」への期待 (2026年02月12日)
  6. ソニーが「Blu-ray Discレコーダー」の出荷と開発を終了 代替の録画手段はある? (2026年02月09日)
  7. 32GBメモリが6万円切り、2TB SSDは3.3万円から 価格上昇が続くアキバで見つけた高コスパパーツ (2026年02月07日)
  8. ASRock、“CPU起動トラブルを解決”するSocket AM5マザー用のβ版BIOSを公開 (2026年02月10日)
  9. キンタロー。も驚くほぼ「入力ゼロ」の“次世代”確定申告 2026年の弥生は3つのAI活用とデスクトップ製品強化を両輪に (2026年02月12日)
  10. 梅田の街がeスポーツに染まった3日間――「Osaka GeN Scramble」で見えた、地域とデバイスが融合する最新イベントの形 (2026年02月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年