アキバは怒濤の追い込み3連休、そして年末年始セールモードへ週末アキバPick UP!:(4/4 ページ)

» 2005年12月23日 01時57分 公開
[古田雄介(アバンギャルド)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       

ショップも望んでいた? 電源系情報表示が可能な5インチベイパネル

 今週水曜より、アキバ各ショップにSeventeam製5インチベイユニット「Power Display」の販売が始まった。価格は6000円弱で、在庫は潤沢だ。

photo SevenTeam「Power Display(SP-DSP)」

 Power Displayは、PC内の電源系に関する情報をそのパネルに表示できる5インチベイ搭載タイプの電力監視モニターパネルだ。電源ユニットと各パーツの間に接続することで、マシン全体の消費電力量や電流の分布などがリアルタイムで表示される。+5ボルトと+3.3ボルト、+12ボルト、5SBの電圧別にモニタリングできるほか、4チャネルのファンコン機能を備えており、ファン回転数や4拠点の温度を表示させることもできる。

photo ディスプレイに4種類の電圧別の情報が表示される

 ユーザーが指定した電流量を超えるとアラームが鳴る仕組みで、高い負荷がかかったときに電力不足によるトラブルなどを防げる。ただし(国内代理店のザワードによると)、合計の消費電力が400ワットを越える環境では利用できないというのが残念なところか。

 入荷した某ショップは「そこそこ売れており、ややパワーユーザー以上な方に好評です。なお店側としても“使える”パーツなのです。たとえばお客さんから電源周りの相談を受けるときに、原因を視覚的に説明できるわけです。口で説明するより理解しやすいと思うので、トラブル対処の時間が削減できるといったメリットがあります。こういうの待ち望んでいたんですよ」と話す。

製品SevenTeam「Power Display(SP-DSP)」
入荷ショップ
パソコンショップ・アーク 5980円
ツートップ秋葉原本店 5980円
PCパーツショップ・CUSTOM 5980円
高速電脳 5980円

──2005年の「週末アキバPick UP!」更新は今回で終了です。読者のみなさま、そして取材協力いただいたショップのみなさま、1年間ありがとうございました。もちろん年明け早々6日から再開します。来年も「週末アキバPick UP!」をよろしくお願いします。

前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月08日 更新
  1. 10月に登場する「RTX Spark」搭載PCで見た“不可解な”設定値 次期Windowsで変わるGPUメモリの仕組み (2026年09月07日)
  2. 再来する“グラボ複数挿し”需要! 220mm径の巨大ファン搭載ケースやFractal新モデルがアキバで話題に (2026年09月07日)
  3. 値上がり後のアキバで見つける「据え置き価格」のグラフィックスカード――16GB搭載モデルは今週末が狙い目 (2026年09月05日)
  4. 「RTX Spark」搭載のWindows PCは10月に登場 LAN内のPCを束ねてローカルAI処理を分散・高速化する「NVIDIA PAIR」β版も公開 (2026年09月07日)
  5. バッテリーを外せば約639g! 最新CPU「Intel Arc G3 Extreme」搭載の8型ゲーミングPC「OneXFly APEX Air」に触ってきた (2026年09月07日)
  6. NVIDIAの「DLSS 5」がついにデビュー 対応第1弾は「NBA 2K27」 (2026年09月04日)
  7. NVIDIAがAIモデル共有サイト「Hugging Face」を約2兆137億円で買収/GoogleがAIモデル「Gemini 3.8 Flash」を発表 (2026年09月06日)
  8. ローカルLLMをNPU単体で動かせる「Lemonade Server」をRyzen AI 9 HX 470搭載の「Minisforum AI X1 Pro-470」で試してみた (2026年09月04日)
  9. エレコム、デュアルバンド接続に対応したコンパクト設計のWi-Fi 7無線LANルーター (2026年09月07日)
  10. ノートPCのバッテリー持ちを劇的に変えた新世代SoC──Intel、Qualcomm、AMDの最新動向を探る (2026年09月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー