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» 2007年01月11日 11時00分 公開

2007 International CES:CESで見かけた「Windows Vista世代」のノートPC

ノートPCは、まもなく登場するWindows Vistaによって追加される機能「Side Show」とTablet機能をアピールする製品の展示が目立った。

[長浜和也,ITmedia]

 Microsoftのブースには、Side Showに対応したノートPCが集まって展示されているほかに、SideShow機能を組み込んだリモコンユニットや、デスクトップPCと接続してSideShow機能をデスクトップPCでも使えるようにした外付け周辺機器の展示が、MicrosoftやPCパーツベンダのブースで行われていた。

Microsoftのブースに展示されていたSideShow機能対応のLG「Z1」は2007年2月に登場予定。QVGA表示の2.5インチTFT液晶パネルにメール、カレンダー、アラーム、RSSなどのデータを表示できるほか、最大1Gバイトまでの音楽データや画像データをPCを起動することなく行える。データの操作はSideShow脇にあるカーソルボタンでできる

こちらもMicrosoftブースに展示されていたSideShow対応ノートPCのASUS「W5Fe」は2007年1月に登場予定。SideShowに使うディスプレイはQVGA表示の2.8インチとZ1よりわずかに大きい
2007年のCESで目立ったのがSideShow機能を組み込んだPCのリモコンユニットだ。Microsoftのブース以外でも、とくにPCパーツベンダーで多く見かけた。これはMicrosoftブースに展示されていたRicavisionのRemote Controlのリファレンスデザインでこれに準拠したリモコンユニットが2007年第2四半期に登場する予定。Windows Media CenterによってTV番組の選択や予約録画の設定をSideshowに表示した電子番組表から簡単に行える

PCパーツベンダーはSideShowの機能をデスクトップPCでも使えるようにする「ComPanion Device」を展示している。右はMicrosoftブースに展示されていたMSIの製品で左はASUSのプライベートルームに展示されていた製品。MSIの製品は2007年第2四半期に登場する予定だ

Windows Vistaでは「Home Premium」「Business」「Ultimate」でTablet PC機能が実装される。ノートPCもそれに対応した製品の展示が目立った。左はMicrosoftブースで展示されていたGatewayの「CX210X」で、左は東芝ブースで展示されていた「Portege R400」の展示用スケルトン。どちらも液晶ディスプレイを裏返して使えるコンパチブルタイプになっている

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