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» 2007年07月18日 13時00分 公開

NEC、オフィス向けの高機能A3レーザープリンタ/ドキュメントスキャナを発売

日本電気は、オフィス向けの省スペース型A3モノクロレーザープリンタ「MultiWriter 8000E」、およびドキュメントスキャナ「MultiSc@nner」シリーズ2モデルを発表した。

[ITmedia]
photo MultiWriter 8000E

 日本電気は7月18日、オフィス向けの省スペース型A3モノクロレーザープリンタ「MultiWriter 8000E」、およびドキュメントスキャナ“MultiSc@nner”シリーズ2モデル「PR-MW-SC51」「PR-MW-SC41」を発表した。出荷開始予定日はMultiWriter 8000Eが9月3日、PR-MW-SC51/同SC41が8月7日。価格はMultiWriter 8000Eがオープン(予想実売価格は6万9800円前後)、PR-MW-SC51が29万8000円、PR-MW-SC41が19万8000円。

 MultiWriter 8000Eは、本体サイズ459(幅)×463(奥行き)×295(高さ)ミリの省スペース設計となるA3モノクロ印刷対応のレーザープリンタで、用紙補給や消耗品交換もすべてフロント面から作業が可能だ。給紙枚数は標準トレイ250枚+30枚。連続印刷速度は、A4時で21枚/分、A3時で11.5枚/分となっている。

 接続インタフェースはUSB 2.0とパラレル×1を装備。またオプションにより10/100BASE-TX接続によるネットワーク接続も可能で、ネットワーク接続時にはIPアドレス範囲の指定による印刷制限を行うこともできる。

 トナーと感光体ドラムを一体化した「ドラム/トナーカートリッジ」を採用、消耗品として6000ページ/1万ページ印刷に対応する2種類のドラム/トナーカートリッジを用意している。


photophoto PR-MW-SC51(左)、PR-MW-SC41(右)

 PR-MW-SC51およびPR-MW-SC41は、標準でネットワーク接続に対応するカラードキュメントスキャナで、PR-MW-SC51はA3サイズ、PR-MW-SC41はA4サイズのスキャンに対応する。ともにADF(自動原稿送り装置)を装備しており、最大連続スキャン速度はPR-MW-SC51がカラー23枚/分、モノクロ40枚/分。PR-MW-SC41がカラー20枚/分、モノクロ31枚/分となっている。

 いつも同じ条件でスキャンを行う場合などに便利な、スキャンパラメーターの定型設定機能を装備。用途や利用者に応じて、本体の操作パネルの宛先表にある「メール(グループ)」「サーバー」「メディア」の3種類の宛先に定型のスキャン条件を登録しておくことができる。PC間との接続にはSSLによる暗号化を採用しており、データ漏洩を未然に防止している。

 接続インタフェースは10/100BASE-TX、およびUSB 2.0に対応。同社製プリンタ「MultiWerier」シリーズと接続することにより、コピー機として用いることも可能だ。スキャン解像度は光学600dpi。本体サイズはPR-MW-SC51が582(幅)×658(奥行き)×209(高さ)ミリ、PR-MW-SC41が448(幅)×502(奥行き)×194(高さ)ミリ。

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