明日10月6日の午後3時から5時まで、アップルストア銀座店のスペシャルイベントとして、ITジャーナリストの林信行氏が、マイクロソフトの仲尾毅氏と対談を行う。
このイベントは、林氏がマイクロソフトのmactopiaで執筆しているコラム「Apple’s Eye」の200回記念として行われるもの。「Mac + Office の描く未来:Office 2008 Sneak A Peek」と題し、AppleとMicrosoftの関係を振り返るほか、来年初旬に発売が予定されているMac用オフィススイートの次期バージョン「Microsoft Office 2008 for Mac」の紹介などが行われる予定だ。店頭販売が始まったiPod touchを買いにアップルストア銀座へ立ち寄ったら、参加してみてはいかがだろうか。
Microsoft Office 2008 for Macの国内予価は、標準エディションが4万9800円(アップグレード版2万8000円)、「Special Media Edition」が5万2800円(アップグレード版3万2800円)、「ファミリー & アカデミック」が2万2800円。なお、2007年9月26日〜2008年2月29日までの間に、Microsoft Office 2004 for Macシリーズ対象製品を購入したユーザーは、実費3000円でSpecial Media Editionにアップグレードできるキャンペーンを展開中だ。
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