三菱、“超解像”搭載の24.1型ワイド液晶「MDT243WGII」

» 2009年10月14日 12時54分 公開
[ITmedia]
photo 「MDT243WGII」はボディカラーに「キャストメタルブラック」を採用する

 三菱電機は10月14日、WUXGA表示対応となる24.1型ワイド液晶ディスプレイ「MDT243WGII」を発表、10月28日に発売する。価格はオープン、予想実売価格は9万9800円前後。

 MDT243WGIIは、マルチメディア液晶ディスプレイ「VISEO」シリーズに属する1920×1200ドット表示対応の24.1型ワイドモデル「MDT243WG」の後継機。低解像度の拡大時などに映像を補正し、より鮮明な表示を可能とする「超解像技術」を導入しているのが特徴だ。超解像技術の効果は0%(オフ)〜100%の10レベルから選択でき、PinP機能の子画面のみに超解像技術を適用することも可能だ。

 また、画像処理LSI「ギガクリア・エンジン」の採用により、ダイナミックコントラスト補正やノイズ低減、階調数拡張処理などの高画質化機能も利用できる。MDT243WGに導入された、バックライトスキャニング、黒挿入、オーバードライブの最適化を行う動画ブレ抑制機能「MP ENGINEII」も引き続き搭載する。

 そのほか主な表示スペックは、応答速度6ms(中間階調域)、輝度500カンデラ/平方メートル、コントラスト比1000:1(CRO動作時2000:1)、上下/左右の視野角178度、表示色約1677万色(約10億6433万色中)。映像入力はDVI-D、アナログD-Sub、HDMI×2およびD5、S-Video/コンポジットビデオ入力を備えている。出力5ワット+5ワットのステレオスピーカーも内蔵する。本体サイズは558.5(幅)×270(奥行き)×406.3(高さ)ミリ、重量は約11.2キロ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月26日 更新
  1. 実売3万9800円でノートPCを3画面化! ソースネクストのデュアル拡張ディスプレイ「DGP-DMD1401」を試す (2026年09月25日)
  2. AndroidとChromeOSが融合した次世代PC「Googlebook」の実機を見てきた ――AI統合で何が変わるのか? (2026年09月25日)
  3. 新型「Mac mini」「Mac Studio」徹底レビュー! ローカルAIはついに“実用域”へ エージェントAIに事務仕事を任せて分かった驚異の進化 (2026年09月22日)
  4. なぜ競技用ゲーミングPCは光らない? HPSC久木留所長とマウス軣社長が語るアスリート支援の未来 (2026年09月24日)
  5. 「これはわれわれにとってのTGSだ」 ロジクールGが年に一度の旗艦イベント「Logicool G PLAY Tokyo 2026」を開催 熱気あふれる会場を現地レポート (2026年09月25日)
  6. “Vision Pro級”のMR体験が約100gの軽量グラスで? 最新の「Meta VR Glasses」を試して分かった圧倒的な快適性 (2026年09月25日)
  7. 12インチ「Surface Pro」と13インチ「Surface Laptop」に個人向けの第2世代が登場 Snapdragon X2 Plus搭載でメモリは最大24GBに (2026年09月24日)
  8. ロジクールGの新型マウス「PRO X3 SUPERSTRIKE」や8K対応キーボード「PRO X2 RAPID」を見てきた (2026年09月24日)
  9. 天空がCore Ultra 5を搭載した10.51型2in1ノート「TENKU Note Pro AI」を発売 (2026年09月24日)
  10. “AIスマホ”としての個性がより鮮明に 望遠カメラ刷新&AI処理が飛躍した「Pixel 11 Pro」 の実力とベンチマーク結果を検証 (2026年09月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー