三菱電機、偏光方式の3Dに対応した23型ワイド液晶「RDT233WX-3D(BK)」

» 2011年04月28日 14時36分 公開
[ITmedia]
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RDT233WX-3D(BK)

 三菱電機は、「Diamondcrysta WIDE」のラインアップに、偏光方式の3Dに対応した23型ワイド(1920×1080ドット)液晶ディスプレイ「RDT233WX-3D」を追加し、5月30日より発売する。実売予想価格は5万2800円前後。

 RDT233WX-3Dは、入力インタフェースとしてHDMI 1.4を搭載し、付属の3Dメガネで映画やゲームなどの3Dコンテンツを手軽に視聴できるのが特徴(フレームパッキング/サイドバイサイド/トップアンドボトム/ラインバイラインの各フォーマットに対応)。偏光方式の3D立体視技術を採用しており、アクティブシャッター式に見られるような画面のちらつきや画面輝度の低下を抑えている。また、2D映像の3D変換機能や3D深度調整など、さまざまな3D表示機能を搭載するほか、超解像やブロックノイズリダクションといった高画質化機能を持つ同社独自の「ギガクリア・エンジンII」により、細部まで解像感のある映像が楽しめる。

 液晶方式はIPSで、上下/左右178度の広視野角も特徴の1つ(2D表示時は上下12度)。さらに中間階調の応答速度を向上させる独自機能により、3.8ms(Gray to Gray)を達成した。同社によればこの応答速度はIPSパネルで国内最速の値だという。コントラスト比は5000:1、画面輝度は250カンデラ平方メートルで、3D映像時でも約100カンデラ平方メートルの明るさを実現している。

 入力インタフェースは、HDMI(1.4)×2、D5、DVI-D(HDCP対応)、アナログRGBの5系統を備える。本体サイズは545(幅)×170(奥行き)×394(高さ)ミリ、重量は約4.4キロ。チルト角度は上20度/下5度で、3段階(15ミリ刻み)で高さ調節も行える。なお、初回生産分の1000台には、RDT233WX-3Dの発売キャンペーンキャラクターに起用された「ももいろクローバーZ」のオリジナルBlu-ray 3Dソフトが付属する。

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