富士通は9月22日、島根富士通製/富士通アイソテック製となるノートPC/デスクトップPCをそれぞれ「出雲モデル」「伊達モデル」としてプロモーション展開を行っていく、と発表した。
島根富士通/富士通アイソテックはともに同社製PCの国内製造拠点で、ノートPCを製造する島根富士通製モデルを「出雲モデル」、デスクトップPCを製造する富士通アイソテック製モデルを「伊達モデル」と命名、“Made in Japan”の高品質と高信頼をアピールしていくとしている。
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